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2010/02/23

カラオケ戦士マイク硬頭

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用意はいいか~♪ 3・2・1・0~♪

君は変わる~ 心のままに~♪

ダッシュだ~♪ 加速だ~♪ ス~パ~カ~♪

地響き立てろ~♪ 戦車~♪

日本が世界に広めた発明品の一つにカラオケがあり、はるか宇宙にまでカラオケは広がったようでマスター星出身のヘッドマスターであるハードヘッド(C-102、ハードヘッド、2300円)もカラオケ好きなトランスフォーマーの一人でござる。 (笑)

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本品は1987年に「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」商品として販売されたのでござるが、日・米のマーケッテイングの違いから本年度より個別の展開が行われる事となり、本品は米国では「ザ・リバース」商品ハードヘッドとして販売され、同じ商品ながら異なる設定を与えられたでござる。

まあ、トランスフォーマーの改変された歴史で云えば、別次元の同一人物であるが、同一世界においては別人になる存在でござる?

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日本設定では、頭部に変型するヘッドマスターのロスが本体と成る訳でござるが、ロス自身はセイバートロン星を脱出してマスター星に移住した元セイバートロンの一般市民なのでござるが、400万年(氷河期による休眠期間有)の修行を経て戦士の証であるトランステクターとの合体を可能にした若き戦士でござる。

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対して海外設定では、ハードヘッドの本体は胴体部の戦車で、頭部に変型するのはネビュロン人のデュロスなのでござる。

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ヘッドモードの変型も、日本版のロスの場合は修行(?)によりヘッドモードへの変型を身につけたという、如何にもならではの発想でござるが、超ロボット生命体であるトランスフォーマーとしては要領が悪いでござる。

しかし、米国設定の機械化したネビュロン人がバイナリーアーマー(エクセルスーツ)を着こんでヘッドモードに変形して合体するというのも、一見理に適っていそうでござるが・・・ まわりくどい設定でござるよな?

そもそも、自分の頭部を差し出して、パートナーが頭部になる必要が有ったのかと疑問に思うでござるよ。 (笑)

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まあ、ようするに本品は日本設定では一人なのでござるが、海外設定では二人になるのでござるよ。

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日本設定では高速戦車に変形するトランステクターは自己意識のない支援マシンでござるが、遠隔操作による自動操縦も可能だそうでござる。

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商品サイズ的に見れば、従来のオートボットより大型な商品でござるが、同一スケールにした場合は乗用車並の小型戦車になるのでござる。

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高速戦車のデザインもSF風でござるが、造形は大味故に体感スケールが把握できないでござる。

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パイロットを乗せるアイデアはダイアクロン商品のカーロボットのダイアクロン隊員の再来なのでござるが、商品の大型化はハズブロ側の依頼でござる。

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なお、ヘッドマスター商品は従来のトランスフォーマー商品と比べると明かに完成度が落ちた商品でござるが・・・

これも、ハズブロからの依頼で、商品の変型は難しいから簡略化させろとか、大型化しても販売コストを下げろなどの要望により、完成度の下がった大味な商品が誕生するのでござる。 (笑)

以後トランスフォーマー商品は大型化し、変形が難しいと云うので無変型なアクションマスター(日本未販売)や、変形構造が単純で小型化したマイクロマスター(日本名、マイクロトランスフォーマー)などなどが登場し、日本では合体戦士が主力となるなど独自の展開が行なわれるのでござるよな。

まあ、価値観の異なるお国柄の要望に応えるとドチラかが分が悪くなるので当然の結果でござるよな。

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なお、ハズブロ側の要求は改悪だけでもなく、ミサイル発射ギミックの廃止や武器パーツなのの余剰パーツ対策などなども盛り込まれており、本品でもロボットモードの武器となるハードレーザー(×2)はヴィークルモードでも取り付けられるのでござるよ。

まあ、技術者としては制約が無く伸び伸びと自由な発想で商品を開発するのも良いが、制約が有る事で多くの工夫が生まれてドンドンと変型ロボット玩具の技術は向上するのでござるから悪い事だけではないのでござるよな。

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実際、ロボットモードの完成度の悪さに評価を落とすヘッドマスターでござるが、ヘッドオン合体によるパラメーターギミックなどは多いに評価できるもので、アナログギミックでは一番凝った仕掛けの一つでござるよ。

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しかしまあ、ロボットモードの大味な造形が全てをぶち壊しているので、やはり外見のデザインや造形は大事でござるよな。

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拙者的には、現在の玩具技術であれば納得のできるヘッドマスターがリニューアルできると思うのでござるが、新作的には如何なものでござるかな?

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さて、日本設定ではロスがトランステクターにヘッドオンすることで、サイバトロン・地上攻略員、ハードヘッドと成るので基本性格はロスのままで自然とカラオケを愛する温厚な戦士でござるが、海外設定だと無口で他人の指示には従わない頑固者のサイバトロン・陸上攻撃員に同じ様な性格のベテランの戦闘員であるネビュロン人のデュロスが合体するもドチラが主導権を握ると云う事は無い如何にも個人主義らしい米国の合体戦士設定でござる。

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なお武装は右肩の120ミリハードキャノンで設定上は、ナパーム弾、音響弾、ミサイル弾の砲弾を使い分け、両腕にハードレーザーを装備するでござる。

両腕武装もヘッドマスターの特長でござる。

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まあ、ヘッドマスター商品は両腕に武器パーツを取り付けないとイマイチでござるから、苦肉の策かもしれないでござるよな。 (笑)

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しかしまあ、拙者も何だかんだ言っているでござるが、日本版ヘッドマスターは好きなので、支持をしたいのでござるが、商品完成度の為に現在でも人気が無く再販が行われないのが辛いでござるよな。 

・・・まあ、再販されたところで売れない事は間違いないでござるが。(笑)

2010/02/12

忍者参謀 驚異の6段変型!

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驚異の6段変型!凄いヤツが現れた!

デストロン忍者参謀シックスショット(D-98、シックスショット、3980円)見斬!

1987年! トランスフォーマー史に新たな歴史が生まれたでござる。

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本品は「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」商品として販売された6段変型ロボット玩具で、変形を立体パズルとして例え「君は説明書を読まずにトランスフォームできるかな?」のキャッチコピーと絡めて説明書は封印された常態で封入されていたでござる。

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先ずは、箱に入った常態のジェット機モードから変型スタートでござる!

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ジェット機モードは長距離空中移動やシックスショットの基本系でござるな。

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余談でござるが、本品の収納状態は羽を開いたジェット機モードを斜めに配置していたりするので無駄に箱が大型化しているでござる。 (笑)

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続いて空中奇襲攻撃より、地上にて撹乱するバトルカーモード!

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多段変型の各種変型形体は、実用的に如何こうではなく、それっぽく見えるが基本でござる。

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故に、バトルカーとは如何なる車種を指すのか不明でござるが、ようするに戦闘用車両の事でござろうな?

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因みに、今回使用した写真のバトルカーモードは、説明書指示と異なる車輪固定位置で撮影しているでござる。

←が車輪固定位置をずらした状態で、→が説明書の指示通りなのでござる。

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どうも説明書指示(パッケージ写真)のバトルカーモードはバランスが悪いような気がするのでミスっぽい感じがするでござるが、個人の主観による違いもあるので間違いとは断言できないでござる?

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続き、オオカミモードに変型して接近戦!

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オオカミと呼ぶには体型らしからぬデザインでござるが・・・

同じくオオカミのトランステクターを駆るウィアードウルフ(D-86、ウィアードウルフ、2300円)でさえオオカミに見えないデザインだったのでドッコイドッコイでござるよな。 (笑)

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まあ、トランスフォーマーではオオカミは人気のモチーフでござるが、当時はオオカミらしい造形の商品は少なかったでござるよ。

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なおオオカミモードでは武器パーツ(レーザー砲)は取り付けない変型モードで、オオカミの顎は開閉するでござるが、口内にタンクモードのコクピットが納められているので大きく口を開けないのでござるよな。

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更に戦線離脱してタンクモード攻撃!

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タンクモードは対空戦車風な武装配置でござる。

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砲塔は旋回ができず上下に仰角が付けられるだけでござる。

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なお、武器パーツのレーザー砲(×2)は内側に取り付ける事も可能で2連装砲塔の重戦車風にすることも可能でござる!

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まあ、攻撃力重視であれば2連装砲タイプの方が良いはずでござるが、なにせ6段変型でござるから攻撃パターンがダブるので対空戦車風の方が良いのでござろうな?

余談でござるが、拙者の保有するシックスショットと金型を同じとするグレートショット(D-325、グレートショット、3980円)はレーザー砲を内側に取り付けた場合、やや緩くて固定できないのでござるが・・・ コレは全体に云える仕様なのでござろうか? う~む・・・ そうするとミス隠しの外側装着も考えられるが実際は如何なのでござろうか?

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さてさて、5段目の変型は敵を灰塵に帰す、レーザーガン(ジェット推進式レーザーピストル)でトドメでござる!

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商品サイズは大人が握れるほどの大きさで引き金(エアーインテーク)を引くギミックが仕込まれているでござるが連動のギミックは無いでござる。

まあ、本品の大きさはレーザーガンモードを基準に設計されたようでござるが、グリップ形状は握りにくいデザインでござる。 (笑)

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なお、アニメ設定では、メガトロン様(16、メガトロン、2300円)と違い、単独でも攻撃可能でござるし、無論!縮小しレーザガンとして仲間に引き鉄を委ねる事も可能でござる!

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なお、他の銃系変型ロボに比べてしまっては、銃器玩具としては物足りないモノがあるでござるが、本品のメインは変型であり、レーザーガンは変型過程の一でござる。

故に正確には銃系変型ロボとは呼べないでござるよな。

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なお、レーザーガンモードの銃口はレーザーウェーブ(49、レーザーウェーブ、3980円)と同じイメージの大口径砲で外側に取り付けるレーザー砲は予備武装と思われるでござるが、内側にも取り付けが可能でござる。

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さあロボットモードはデザイン、プロポーション、印象深いカラーリングに加えて大型商品でござるから、他の商品と比べると合体兵士なみに大きく一際目立ってしまうでござる。

当にスーパートランスフォーマーでござるな。

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悪役でも正義側の商品以上に魅力的な商品を開発するタカラの拘りこそトランスフォーマーの真骨頂と呼べ、本品が人気に成らない訳が無いでござるよ。

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御蔭で本来の設定では、下劣かつ下品な殺人鬼で、何を考えているか分からない流れ者の雇われ兵士だったでござるが、その人気から、「実は動物や子供には優しく自己の思念を貫く傭兵」と言う風に性格が変えられたのでござるよな。 (笑)

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いや~ 子供騙しと言うか何と言うか・・・ 優しければ他人を殺して強奪してもいいいちゅー身勝手な理論は「本当はいいひと。」で片付けられる問題ではないでござるが、過去は如何あれ改心したのであれば味方に付けたいと思うのは日本人特有の甘い考えでござるよな。

世間は、そんなに甘くなく、ギクシャクした関係で共闘するのは難しいでござろう。

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ちゅー事で・・・ 1989年の、「戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV」に置いては、金型を一部改修してサイバトロン・隠密戦士、グレートショットとして登場したでござる。。

そう! シックスショットが姿を変えサイバトロンに寝返ったのではなく、別人でのシックス一族というトランスフォーマーの一派として登場したでござる。 彼らもヘッドマスターと同じく、セイバートロン星を脱出し、独自の進化を遂げたトランスフォーマーとして設定されたでござる。

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さて、それはさて置き、シックスショットには説明書には無い、第7の変型パターンが存在するでござる。

そう! TVアニメ、トランスフォーマー・ザ・ヘッドマスターズに置いて、ウルトラマグナス(C-69、ウルトラマグナス、3980円)を葬った事で印象に残るウィングウルフでござる!

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変型形状の細部は異なるかもしれないでござるが、これが一応ウィングウルフと呼ばれる変形パターンでござる。

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まあ、変形の必要性の無い変形パターンでござるが、ハッタリは効いているでござるよな。

因みに、ウィングウルフは日本独自の設定でござる!

この様に説明書にない遊び方ができるのも多段変型魅力でござる。

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ちゅー事で、オレ変型の一例でタンクウルフモードでござる! (笑)

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続いてウルフガンナーモドー・・・

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ドラッグカーモードと色々に見立てる事ができるでござる。

しかし、ただ残念なのは、ロボットモードでは可読箇所が少ない為にポースが付けられないでござる。

まあ、ロボットモードでも可動箇所が多ければ更なる変型パターンが生まれたでござるが・・・

その夢は、2000年のトランスフォーマー・カーロボットのギガトロン(D-001、ギガトロン、2980円)に引き継がれたでござる。

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しかしシックスショット人気は強い為、1994年の「勇者警察ジェイデッカー」にて、更に金型に改修を受け、シャドー丸(忍者刑事、シャドー丸、3980円)として登場。

更には2002年には、復刻版(D-98、シックスショット、4980円)として復活! 価格が1000円高くなったのは、新たに金型を製作したのか不明でござる? 同年、シャドーモード(非売品)ステルスモード(非売品)等のバリエーションが展開されたでござる。

なお、2004年の「トランスフォーマー・スーパーリンク」(海外名、エネルゴン)では、レーザーウェーブ(SD-14、レーザーウェーブ、2980円)の同型の弟としてシックスショット(日本未販売)の名前が復活・・・ 彼の場合は初代シックスショットと接点が無いでござるが、ハイパーモードを含めれば6段変形とも呼べなくない商品でござる。 共に銃器に変型する共通点が兄弟とこじ付けられた面白いネーミングでござる。

しかしまあ、願わくば次なるシックスショットは、マスターピースか、6段変型以上のフル稼働商品で販売して欲しいものでござるな。

 

2010/01/30

スロットルボット販売促進キャンペーン

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ごきげんようでござる!

「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010」に登場したスロットルボット部隊は国内TV放送中に販売されず1987年度の「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」展開時に販売されたでござる。

まあ、1987年度は日米で作品内容が異なる展開となるのでござるがシリーズの流的には前作を引き継いでおり、スロットルボット部隊も登場するので問題はないでござる。

が!

海外であれば一括して「THE TRANSFORMERS」いわゆるG1商品として分類されるのでござるが、日本のコレクション分類だと「2010」商品か「ザ☆ヘッドマスターズ」商品に分類するかが問題なのでござるよな?

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そう!

スロットルボットのパッケージ裏のイメージイラストは「2010」仕様のデザインなのでござる。

なお、海外販売品も明らかではないでござるが、日本版と異なり「ディコイ」と呼ばれるPVC製の未彩色フィギュア(消しゴム人形)がランダム(全53種?)で1個付属するブリスターパック仕様のパッケージで販売されていたそうでござる?

日本版は残念ながら付属品はカードのみの単品販売だったのでござるよな。

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ちゅー事で今宵は、サイバトロン・スロットルボット部隊監視員

ルックライト(C-93、ルックライト、500円)の紹介でござる!

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スロットルボットはミニボットの後続商品で、ディフォリメされた簡易ボディながらプルバックモーターを内蔵したチョロQティスト溢れるトランスフォーマーでござる。

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ルックライトのヴィークルモードはフォードRS2000で、日本では馴染みのない車種でござるが、フロント部に増設されたラリー仕様(?)の補助ランプ(スペクトラムライト)が印象深いデザインでござる。

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しかしまあ、大雑把な造形に加えて白い成型色でござるから余計にチープに見えてしまうのは仕方が無いとして・・・

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ロボットモードの造形も大雑把でござる。 (笑)

数あるトランスフォーマー商品でも1・2を争う簡易構造のトランスフォーマーでござるよな。

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ロボットモードでの可動箇所はないでござるが、ロボットモードでもプルバック走行が可能なので少々ぶつけたくらいでは壊れない堅牢な造形でござる。

デザインは兎も角、丈夫な設計は評価したいでござるな。

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ルックライトの性格設定は、何でも興味を示し、どのようなつまらないものや無関係なものでも彼の興味を引かないものはないそうでござる。

特殊装備としては、双眼鏡タイプのデジタルカメラ、分光ケミカルアナライザー、放射能探知機を装備しており、フルカラーの10000ワットのスペクトラムライトで相手の目をくらますそうでござる。

残念ながら、TVアニメ本編ではスロットルボット部隊での行動が多く個人での印象がないのでござるよな?

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さて、拙者がスロットルボットを「ザ☆ヘッドマスターズ」商品として分類している理由でござるが、スロットルボット販売当時一部の店舗にて「スロットルボット販売促進キャンペーン」が行われており、スロットルボット商品購入でホワイトバージョンのサイバトロンマスター戦士(全6種、非売品)が配布されたのでござる。

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1987年販売のサイバトロンマスター戦士(全6種、各250円)とスロットルボットには関連性がないのでござるが、何故か販売促進用景品となったのでござるが・・・ まあ、「ザ☆ヘッドマスターズ」商品を強調したかったのでござるかな?

サイバトロンマスター戦士は説明書もないビニール袋に入れられた店頭配布方式で、告知すらなく行なわれキャンペーンでござるから拙者も1種しか入手できなかったでござる。

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本品はサイバトロンマスター戦士ローファー(サイバトロンマスター戦士、ローファー、250円)の未彩色・成型色変更ホワイトバージョン商品で特に名称や設定は存在しないでござる。

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無論ヘッドモードにも変型できるので、別売りのヘッドマスターとクロスヘッドオンが可能でござる。

なお、本品は年月劣化の為に少々黄ばんでいたりするのでござるよな。 (笑)

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本キャンペーンでは何個配布されたのか不明でござるが、現在高プレミアが付く、サイバトロンマスター戦士6種類のホワイトバージョン6種をコンプリートできたコレクターは如何程存在するのか分からない今となっては超貴重な商品でござる。

転売目的の景品狙いは分からなくもないでござるが、本来の販売促進の意味を考えるのであれば正規のルートで手に入れたいものでござるよな。

まあ、拙者も中古品での購入は行うでござるが、明らかな転売胃商品には手を出さないのがコレクターとしてのプライドだと思うのでござるよな! (笑)

2009/12/21

誤射

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ごきげんようでござる!

色彩感覚は人種により異なり好みの色や色使いには御国事情が反映される事を教えてもらったのがトランスフォーマーなのでござるよな。

今宵はドハデなカラーリングのエアージェットに変形するデストロン軍団のターゲットマスター迎撃兵、ミスファイアー(D-89、ミスファイアー、1980円)の紹介でござる!

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本品は1987年に販売された日本版「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」商品でござる。

と、言っても海外版「ザ・リバース」商品とは箱及び付属カードや説明書が異なるくらいでござる。

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本品のヴィークルモードはエアージェットと表記されるSFチックなジェット戦闘機でござるが、赤紫というかハードピンクというか、それまでに目にした事のないカラーリングには驚かされたでござる。

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まあ、デザインは如何にもなSFアニメに登場する戦闘機でござるが・・・ だいたい日本ではいカラーリングの場合は指揮官用だったりエース仕様の専用機だったりするのでござるが、ミスファイアーは一介の兵士にすぎず、デストロンのターゲットマスターでは迎撃兵の役職でござる。

そう、当時の青系の多いデストロン航空兵では極めて目立つカラーリングなのでござるよな。

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商品本体には米国安全基準に準じている為にミサイル発射ギミックなどはないでござるが、転がし走行用の車輪のアレンジは上手いと思うデザインでござる。

なお、機首部分にはシークレットエンブレム貼り付け位置が設けられており、カタログ及びパッケージ写真では貼り付けられているでござるが、商品ではシークレットエンブレムは廃止されているでござる。

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さてさて、パートナーのエイムレスは日本設定ではマスター星の一般市民(技術者)として一纏めで紹介されており、機械言語による会話である為に他のトランスフォーマーとは会話できないようでござるが、パートナーとは意思疎通が可能なようでござる。

まあ、日本設定だと没個性で武器・道具の延長にしかすぎない印象があるでござるが、海外設定だとエクソスーツを着たネビュロン人の元建設技師で臆病な性格だそうでござる?

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武器モードの変形はイオンブラスターとなるようでござるが、日本設定(アニメ版)だとパートナートランスフォーマーの右腕に融合合体される訳でござるよな。

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なお、エイムレスミスファイアーのコクピットに搭乗(収納?)されているのでござるが、玩具では搭乗ギミックはなく、武器モードで直接取り付けられるでござる。

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まあ、アニメやマンガでは嘘の描写は可能でござるが、実際に玩具だと、コクピット収納ギミックに伴うターゲットマスターギミックは、更に大型化(?)や複雑な設計が要求されているにも拘らず、米国では玩具の簡略化の要求が強かった為に今の形で商品化し、コンセプト的にもヘッドマスターの簡易版という立場でござる。

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しかし・・・ 日本版では、プラズマ爆弾の爆風の影響で両軍のトランスフォーマーとマスター星の一般市民が融合されて誕生した奇跡の戦士という大層な設定が付け加えれれたのでござるよな・・・

う~む・・・ 確かに面白い設定でござるが、その場にいた全員が影響を受けたのであれば奇跡でもなんでもない軌跡の大安売りだと思うのでござるよな。

ちゅ~か、日本産アニメの場合は奇跡が多すぎるのでござるよ。 (笑)

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そう! 拙者的にはターゲットマスターの設定に関しては「ザ・リバース」版を支持したいのでござるよな。 (笑)

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さて、ミスファイアー本体のロボットモードはデザインの奇抜さがない平凡なロボットでござるが、造形的には大腿部が長すぎるもののバランスが良い体型でござる。

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まあ、旧商品改造組でないターゲットマスター商品の完成度はデストロン側に軍配があがるので本品も当時としては完成度の高い商品に分類されるでござる。

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なお、劇中での描写ではターゲットマスターの肩にパートナーを載せている場合が多く描かれているでござるが、玩具では再現できないでござる。

まあ、ロボットの肩にパートナーを載せる描写としては信頼関係を表現する萌える(?)表現なのでござるが・・・

日本版ターゲットマスターの場合は、なんだか主従関係ぽく、悪く言えばペット扱いのような漢字なのでイマイチ好きになれないのでござるよな?

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まあ、パートナー描写に関しては「マイクロン伝説」にも言える事でござるが、日本版は下手としか表現できないでござるよな。

無論、メインキャラクターでも主役を引き立てる背景にしかならないキャラクターも存在するので主役至上主義も考え物でござる。

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ミスファイアーの性格は、仲間の援護を行うが、射撃の腕が悪く、友軍に当てる事も多々あり、ミスファイアーの前には立てず、援護を拒否されていたりするでござるが、本人は腕は上達していると言っているようでござる。

まあ、「名は体を現す!」を的確に表現したキャラクターでござるよな。 (笑)

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商品の可動に関しては、当時の商品では多い方で首が回らないのが唯一の欠点でござるよな。 まあ、欠点は他にもイロイロあるでござるが当時の商品でござるから評価が甘いでござる。

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なお、ミスファイアーのカラーリングは日本なら女性キャラクターでも通用するイメージでござるが、当時の商品ではピンクとか赤紫などの色使いはデストロンカラーなので女性をイメージした色使いでないのでござるよ。

まあ、これも色によるイメージを定着させる某戦隊シリーズなどの日本と、あくまで個人を表現する為の延長である色使いにすぎない米国との色彩感覚の違いでござる。

2009/09/17

キ〇ガイに刃物

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ごきげんようでござる!

拙者は猫派でござるが、しばらく猫科動物が続いたので、今宵は犬科動物の狼型トランステクターを駆るデストロン軍団・戦闘指揮官、ウィアードウルフ(D-86、ウィアードウルフ、2300円)の紹介でござる!

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本品は1987年販売の「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」商品で、日本展開ではデストロンの新戦力・中核商品として販売され、本体のマスター星出身小型トランスフォーマーのモンゾが頭部に変形し、狼型トランステクターと合体するヘッドマスターでござる。

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デストロン陣営のヘッドマスターは動物型のトランステターを使用する事で、同じシステムなれどデザインの差別化により、特長の差異を表現していたりするのでござるが・・・

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はっきり言って、差別化・異文化思想・等の表現は成功しているものの、肝心の商品完成度は低く、オオカミにしてはプロポーションが悪い造形でござる。

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四肢及び顎と尻尾(テールサーベル)は可動するのでござるが、ポーズ的には決まらず・・・

前脚肩部にはミサイルランチャー(?)が隠されているスライドギミックが有るのでござるが、成型色が同じなので目立たないでござる!

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更に! 折角のトランステクター搭乗ギミックでござるが、ウィアードウルフのコクピット部分には普通の搭乗姿勢(↑写真)でモンゾは搭乗できても、クリアパーツのフタが閉まらなくなるので、搭乗姿勢を天地逆(逆立ち)にしなければフタが閉まらない欠点があるのでござるよな。

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さて、本体のモンゾデストロン・ヘッドマスタートリオ(クレージートロン)のリーダーであり、メガザラック(D-93、メガザラック、6980円)の部下であるから、態度が大きく、横柄で我がままな性格でもあるが、デストロンのリーダーの座を狙うような野心もない典型的なチンピラ的悪役でござる。

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故に、戦闘能力の高いトランステクターを与えちゃったモノでござるから、増徴して更に我がまま性格になり、マスター星を追放され、逆恨みされてデストロンに居座り、セーバートロン星を破壊するのに一役買うなど正にクレージートロンなのでござるよな。

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なお、モンゾはヘッドモードに変形し、ウィアードウルフの頭部としてヘッドオン(合体)する訳でござるが、なぜかヘッドモードの顔のデサインはTVアニメと異なるでござる。

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更に・・・ ロボットモードは、御世辞にもカツコイイと言えず、オオカミらしい俊敏差が感じられないのでござるよな・・・

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狼の頭部及び尻尾の処理は何とかならなかったのでござろうか?

本品もTVアニメとのギャップが激しい商品でござる。

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なお、拙者は尻尾部分を背中に折りたたんでも、見栄えが変わらないので、開き直って尻尾に見立てているでござる。 (笑)

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因みに本品(シリーズ)より採用された尻尾武器は後のビーストウォーズにも引き継がれており、G1キャラとしては数少ない剣技の達人(?)として設定されているでござるが・・・

まあ、クレージートロンなだけに「キチ〇イに刃物」なイメージが強いのでござるよな。

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なお、ウィアードウルフの設定では、「殺しの口笛をくちずさみ、狙った獲物は必ずしとめる!」と云う、ダークヒーロー的なイメージを狙っていたのでござるが・・・ 本編(TVアニメ)の自称主人公(C-101、クロームドーム、2300円)からは、ライバル視されず、ライバルキャラ的ポジションはシックスショット(D-98、シックスショット、3980円)に奪われるなど、愛される悪役キャラにもなれない、チンピラキャラの手本でござるな。

しかも能力値は、体力(6)、知力(10)、速度(6)、耐久力(10)、地位(6)、勇気(9)、火力(5)、技能(6)に加えてモンゾのヘッドオン効果はSPD(6)、STR(6)、INT(10)であることから能力を活かしきれていないのでござるよな。

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まあ、キ〇ガイと野獣には社会的ルールなど通用しないので、生活圏より追い出した一時しのぎでは解決にならないものでござるよな。

拙者も人権は尊重すべきと思うでござるが、話が通じず逆恨みされて痛い目にあうのであれば、死刑とまでは言わないが、追放でなく管理・隔離などの制限を設けるほうが本人の為になると思うのでござるよな。

人権尊重のタテマエの優しさは、被害者ではない善人が言えることであり、問題をすりかえるだけで解決策になっていない事でござるよな。

故に、拙者はキチ〇イ相手の根拠が無い「友愛政策」ちゅーのは反対でござる!

2009/07/21

クローントロン

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ごきげんようでござる!

韓国がクローン犬の麻薬捜査犬をデビューさせたというニュースを観たでござる。

ほ~実験ではなく、クローン技術を実用化するとは、流石はコピー大国でござるな。

いや、凄いぞ韓国!

優秀な麻薬捜査犬を育てるのではなく、優秀な麻薬捜査犬のクローンを作り出すとは、いやはや何と言うか独創性に欠けるが、コピーする技術は日進月歩でござるよな。

まあ、その技術があればパクらないで、独創的なモノを作って欲しいものでござるが、起源は全て韓国と主張するモノでござるから、全く関係ない他人の所有物・財産も韓国のモノなのでござろう。

我が国も、臓器移植・脳死問題で命の尊厳云々と話が進まない状況でござるが、韓国の国民性というか考え方の違いでは、命でさえも商売にする図太さは少々見習うべきところもあるでござるが、何事もやりすぎはいけないでござるよな。

韓国も、もう少し自重すれば良いのでござるが・・・ それが出来ない国民性なのでござろうな。 まあ、日本も言いたい事も言えない国民性でござるから、韓国のマネをしろとは言わないが少々は発言しても良かろうぬ・・・

まあ、場の空気を読めない素っ頓狂な発言は控えてもらいたいものでござるが。 (笑)

ちゅー事で、今宵はコピー大国韓国に敬意を表して、1987年の「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」商品として販売された、デストロン軍団兵士・クローントロン(D-94、クローントロン、1980円)の紹介でござる!

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本品は2体1セットで販売された商品で、同型のロボットがソレゾレ別の形に変形するコンセプトであり、同型ロボットを強調する為にロボットモードで収納され、箱も扉付きという当時としては珍しい商品でござる。

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しかし、同型ロボと言っても、変形機能上背中に違いが現れているでござるが、単品だと区別がつきにくそうな商品でござる。

そのような理由から、本来は単品販売は行われずセット販売になったのでござろうな。

おそらく、D-95の欠番は、単品販売を予定していた名残でござろうな?

さて! クローントロンとは、マスター星出身のデストロン兵士であり、彼らはトランステクターを作る技術「クローン再生」によつて作られたトランスフォーマーだそうで、外見上は双子にみえるが、そうじゃないそうでござる。 (?)

玩具設定のみ、見るのであれば、彼らクローントロンとは量産型のボディなのでござろうか?

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ちゅー事で、先ずはデストロン地上兵士、パウンスでござる!

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デザイン的には特長もなく、ありきたりのロボットモーでござるが、専用武器のミサイルランチャー(×2)を装備しており、胸部と股間部にシークレットエンブレムが貼付されており、股間部はデストロンのエンブレムでござるが、胸部はジャガーの横顔でござる。

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因みに武器は、両手持ちの二丁拳銃でござるが、持ち方を変えると剣として使用できる、戦隊モノで御馴染みの遠近両用武器なのでござるよな。

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しかし・・・ 武器名称がミサイルランチャーちゅーのは、なんとかならなかったのでござるかな? (笑)

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なお、パウンスの性格は、ずるがしこく、どう猛で、獲物をじわじわと甚振ることが好きな残忍な性格で、如何にも悪役向きでござる。

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そして、ビーストモードであるジャガーに変形するでござる。

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まあ、ジャガーといっても、商品的にはどう猛さはなく、貧弱な感じがするでござるよな。

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なお、1987年度のマスター星出身デストロンは、動物型に変形するようになるでござる。

見た目の差別化でござるな。

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因みに、ビーストモードでは、武器パーツが余剰パーツとなるのでござるが、背中に取り付けは可能でござる。

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余剰パーツ対策としては、違和感の無い取り付け法でござるかな?

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続いて、デストロン空中兵士、ウィングスパンでござる!

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パウンス同様、基本デザインは同じでござるが、変形機能が異なる為に細部には違いがでてくるでござるよな。

なお、付属のカードは個別の用意されているものの、両方ともD-94の表記でござる。

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シークレットエンブレムも同様に、胸部は羽を広げたコンドルのデザインになっているでござる。

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専用武器は、ブレストライフル(×2)を装備するでござるが、持ち替え可能なピンがないので、銃撃専用武器のようでござる。

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ウィングスパンの性格は、赤外線センサーを持ち、上空からのデアーター集めを得意としており、常に新しいデーターを欲しているようでござる。

黙っていれば無害な性格でござろうか?

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さて、ビーストモードはコンドルなのでござるが、随分と大味な造形であり、特定にコンドルと呼ぶには判断しがたいデザインでござるよな。 (笑)

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なお、図らずしもクローントロンは、コンドル(20、コンドル、780円)とジャガー(19、ジャガー、780円)とフレンジー(18、フレンジー、780円)を被らせてあるのも面白い存在でござる。

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さてさて、本品もビーストモードでは、武器パーツが余剰パーツとなるのでござるが、ちゃんとブレストライフルは取り付けが可能でござる!

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はっきり言って!

背中にブレストライフルを取り付けている方がカッコイイのでござるが・・・

背中にブレストはネーミング的に変でござるよな? (笑)

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因みにウィングスパンの海外設定での役割は、データープロセッサーだそうで、海外版アニメ「ザ・リバース」では随分とイメージが異なる作画であり、日本版「ザ☆ヘッドマスター」の方が作画は玩具に似ているのでござるが・・・

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劇中での活躍は中途半端はチョイ役なのでござるよな。 (笑)

2体一組で行動するようでござるが、ヤラレ役であれば、没個性でも大量に出てきてバタバタ倒されてほしかったでござるよな。

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まあ、同じ様な商品でも、変形の異なる違いを楽しむ場合であれば、2個セットの販売は成功だったのでござろうな。

販売価格の問題と地味さで販売は苦戦していたようでござるが。 (笑)

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そう! 折角のザコ商品なのに、2体セットにしてしまった事は商業的な失敗でござるな。

しかし、ザコ(戦闘員)好きであれば、キライじゃない商品だと思うし、TVアニメでも大量に登場するザコであったほうが似合うキャラクターだったと思うでござる。

2009/05/16

コウモリ・アマモリ・オリタタンデワイプ

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ごきげんようでござる!

やはり蝙蝠とは夜行性で、超音波を扱う習性から、超音波=洗脳音波で催眠術と曲解され、一般的に催眠術=悪用のイメージで悪役側が似合うのでござるよな。 (笑)

ちゅー事で今宵は、悪い蝙蝠の代表格である、デストロン軍団ヘッドマスター・催眠術兵、ワイプ(D-87、ワイプ、2300円)の紹介でござる!

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本品は1987年展開の「戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」商品として販売されたでござるが、海外展開(ザ・リバース)とは少々設定が異なり、日本版ではマスター星出身のトランスフォーマーであるボラスが本体でござる。

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日本設定では、ボラス本人の設定は無いでござるが、ザ・リバース版では、非合法な実験を繰り返し科学大臣の職を追われたネビュロス人だったりするのでござるが、オカルトマニアで情緒不安定な性格は日本版と変わらないのでござろうか?

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そう! 日本設定では、ボラスワイプは一心同体であり、ワイプの性格はそのままボラスの性格なのでござろうな。

因みに、日本版説明書には、ボラースと記載されているでござるが、拙者はパッケージ表記のボラスと呼んでいるでござる。

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なお、ボラスが乗り込むコウモリ形のトランステクターは日本設定ではトランスフォーマーではなく、自意識のない支援用のメカニッックのようでござるな。

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しかし、自立型ロボット程度の知能は備えているので単独行動も可能と思われるでござる。

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商品は大味な造形ながら、蝙蝠ぽいデザインであり、超音波を発生するためのスピーカーが装備されているのも心憎いでござるが、曖昧な脚部と後頭部のニクヌキ穴が残念なのでござるよな。

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まあ、頭部は可愛らしいのでござるが、性格は曲がっており、魔術やオカルト・ホラー関係のアイテム収集が趣味のくせに蝙蝠が嫌いという矛盾した性格なのでござるよな。 (笑)

ふむ・・・ 「饅頭こわい」の原理と同じでござるかな?

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なお、本品は武器パーツであるワイプスティークガンは余剰パーツにしかならないのでござるよな。

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では、ロボットモードに変形でござる!

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ヘッドオン!

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胸部のパラメーターギミックが連動して可動するのでござるが・・・

SPD(スピード)7、STR(強さ)8、INT(知力)6・・・

あれ? 元科学大臣のハズが他のパラメーターより低いでござる。

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まあ、体型もオカルテックな細身ではなく頑丈そうなボディでござるからな~

う~む・・・ やはり、ヘッドマスター商品はキャラクターとデザインが一致していないのは屈折した思考の確信犯でござろうか?

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なお、商品はヘッドマスター商品では可動箇所は多いものの、膝が逆関節でござるからポーズはイマイチでござるよな。

更に本品は説明書通りに変形させているのでござるが・・・ TVアニメのイメージと違うのでござるよな。

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そこで、折りたたんだ翼を開いてみたのでござるが、翼の無期が逆になるのでござるが、まあコチラの方がイメージに近いのではないでござるかな?

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まあ、何故に翼を折りたたんだのか不明でござるが、明らかに広げている方がオカルトテックでござる。

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そう! TVアニメでは、スカル(D-85、スカル、2300円)との漫才コンビが目立っていたでござるが、本来は影でコソコソ活動してこそ真価を発揮する催眠術兵であり、敵を思い通りにあやったり、死んだ超ロボット生命体をゾンビ化できるなどの、性質の悪いネクロマンサーなのでござるよな。

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まあ、蝙蝠=オカルトで根暗=陰湿とどんどん悪いイメージを積み上げてつくられた典型的なキャラクターであるといえるでござるな。

まあ、何より「コウモリ・アマモリ・オリタタンデワイプ」の呪文は「ザ☆ヘッドマスターズ」の如何なる名セリフよりも印象が深いでござるな。

そう! オカルトテックは底知れない怖いイメージもあるのでござるが、冷静に傍観者の立場で見ればオカルトもコメディも同じ変のレベルなのでござるよな。

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なお、本品は写真と違い、もっと濃い紫色の成型色なのでござるが、写真では上手に撮れないのでござるよ。

う~むの商品は写真とイメージが違う事が多いので注意されたしでござる。

2009/04/03

青い毒舌コメディアン?

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ごきげんようでござる!

次回公開映画の「トランスフォーマー・リベンジ」には、コルベットスティングレーに変形するるサイドスワイプ(RA-04、サイドスワイプ、2415円)が登場するそうでござるが、何故にトラックス(44、トラックス、1800円)じゃないのでござるかな~と・・・思ってしまうのでござるよな。 しかも、G1デザインのサイドスワイプ(04、ランボル、1600円)とは似ていないし赤くないのでござるから、トラックスでもいいような気がするでござる。

う~む・・・ 商標登録上トラックスが使えないのか、商標登録上サイドスワイプを使いたいのか分からないでござるが、ヴィークルモードは本年もGMとのタイアップで、コルベットスティングレーだそうでござるが・・・ 市販型なのでござろうか?

まあ、先走って映画情報を収集するよりは、スクリーンで初めて確認する方が驚きも高いので拙者的にもなるべく情報を収集しない程度に頑張っているでござる。 (笑)

ちゅー事で今宵は、コルベットに変形するサイバトロン・スロットルボット部隊、破壊員、ランウェイ(C-96、ランウェイ、500円)の紹介でござる!

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本品は「トランスフォーマー2010」商品としてTVアニメにも登場(?)したでござるが、販売次期がずれてしまい、2010仕様のまま、1987年の「トランスフォーマー ザ★ヘッドマスターズ」商品として販売されているでござる。

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スロットルボットはプルバックモーターを内蔵したチョロQ的なディフォルメデザインでござるが、ランウェイは米国を代表するスポーツカーのシボレーコルベットだそうで、米国中心の展開だった初期トランスフォーマーらしい車種の選択でござる。

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そう! 本品は、シボレーコルベットスティングレーに変形するトラックスとの差別化の為に3代目コルベットか4代目コルベットをモデルにしていると思われるのでござるが・・・ ディフォルメされており、大味な造形でござるから、拙者にはソコまで判断できないでござる。 (笑)

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因みに、商品表記には「コルベット」として記載されているでござる。

まあ、差別化であれば青いボディカラーは避けた方が良いのではと思うのでござるが・・・

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ずばり! トラックスの人気に便乗して青いボディに設定した方が売れると思ったのでござるかな。 (笑)

うむ、フロントに炎模様をマーキングしなかった事が良心と見るべきか・・・ 塗装やシール処理の手間を省いたとみるべきでござるかな?

まあ・・・ 今の時代に販売されていたらマーキングされているでござろうな。 (笑)

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しかし、ロボットモードは全然トラックスに似ていないから、間違う事はないでござる。

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そう! ロボットモードでもヴィークルモードでもプルバック走行を可能にしている為にデザイン的には酷いでござるが、プルバック走行ギミックの特性を考えれば強度的にも安全性に配慮した低価格商品であることは間違いないでござるな。

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なお、ランウェイの性格は、人を侮辱する事が得意で、車体に装備されているラジオから敵の電波に割り込み、暗号・情報解読や誤った情報操作などを送り返す事が可能なようで、フロント部に装備されたレーザーガンで戦うそうでござるが商品では再現されていないでござる。 因みに、TVアニメでは二丁がフロント部に内蔵されているように描かれており、大口を敲くが、あっさりと敗退するも軽い口調は変わらない根っからのコメディアン体質らしいでござる。

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しかし・・・ 彼らスロットルボットはTVアニメでの出番は有るものの活躍したとは云い難いのでマイナーな部類に分類されるでござる。 (笑)

まあ、バイナルテックでトラックス(BT-06、トラックスfeat.シボレーコルベット、5229円)が復活した時には、リデコ商品はランウェイだと思っていたのに、ジャガー(BT-11、ラヴィッジfeat.シボレーコルベット、5229円)とスワーブ(15、シボレーコルベット Z06 / スワーブ、日本未販売)だったのには愕然としたでござるよ・・・

余談でござるが、大抵の御仁はコルベットと聞くとスポーツカーを想像すると思うのでござるが、拙者の場合は艦船好きだったので軍艦の種類を思い出してしまうのでござる。 (笑)

2009/02/09

サイバトロンマスター戦士

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ごきげんようでござる!

今宵は1987年販売の「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」商品のサイバトロンマスター戦士(全6種、各250円)の紹介でござる!

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サイバトロンマスター戦士は、日本でのみ販売された人型と動物型のヘッドマスター戦士で、サイバトロンを強化するべく特訓(?)を重ねたマスター星の小型トランスフォーマー達でござる。

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商品は、別売り商品のトランステクターにクロスヘッドオンが可能で、コクピットにも収納可能でござる。

しかし・・・ 一応TVアニメには出演(?)していたものの、クロスヘッドオンなどの描写もなく知名度は低いのでござる・・・

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が・・・ その知名度の低さと、生産数が少ない事もあり・・・ 彼らは怖ろしいまでに高いプレミアも付いているでござるよ。 (笑)

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特に動物型のマスター戦士は高プレミアで海外での人気の方が高いのではないでござるかな?

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商品のパッケージは共通デザインのヘッダー付ウィンドーBOX仕様で、付属品はそれぞれの説明書が付属するでござる。

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先ずは、デストロン風なイメージのロドニー(250円)でござる!

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基本構造は通常のヘッドマスター戦士と同じなのでござるが、本品は差別化と工夫がなされているでござる。

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そう! ヘッドモードでは通常は頭部がジョイントとなり、トランステクーに首を突っ込む合体(ヘッドオン!)なのでござるが、本品は股間にジョイントが有るのでござるよ! (笑)

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パラメーターギミックは、←より、SPD(速)、STR(力)、INT(知)、でござる!

今回は比較用にクロームドーム(C-101、クロームドーム、2300円)のトランステクターを使用しているでござるが、クロームドームの本体であるクロームの場合は、SPD(速)、STR(力)、INT(知)でござるから、ロドニーの方が優秀である事が証明されるでござる。

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まあ、カラーリングは合わないものの、全体的なシルエットは良く、なるほどパワーアップ計画であることが窺える商品でござる。

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続いて、両腕に鍵爪状のデザインを持ち、細身で格闘戦が得意そうなイメージの、ローファー(250円)でござる!

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彼らサイバトロンマスター戦の個々の設定は存在しないので、証拠は無いでござるがTVアニメでは体色が緑色のローファーと思われるマスター星住人(?)が登場しているでござる・・・ これが同一人物か別人なのか謎なのでござる。 ?

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ヘッドモードのデザインも如何にも日本人がデザインした戦闘型ヒーローロボっぽい感じなので好感がもてるでござる。

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パラメーターはSPD(速)、STR(力)、INT(知)と優秀でござる!

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はっきり言って彼らの方が、クロームドームよりも主人公ぽくなるので、彼ら専用のトランステクターを販売したほうが好かったのではないでござるかな?

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しかし・・・ ローファーの場合は、他のヘッドマスター戦士と異なり、脚部にアーマーが無いおかげで、犬神家の一族ぽくなるでござる。 (笑)

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そして人型マスター戦士の3人目は、カーク (250円)でござる!

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商品イメージは、サイバトロンマスター戦士のリーダーぽいイメージでござる。

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そう! ヘッドモードのイメージも戦国武将を思わせるデザインでござるし、なにより顔がフォートレスマキシマス(C-114、フォートレスマキシマス、12800円)に似ているのでござるよ!

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パラメーターはSPD(速)、STR(力)、INT(知)でござる!

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日本刀とか槍が似合いそうでござるな。

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さあ動物型マスター戦士の1発目は、ライオン型のリオーネ(250円)でござる!

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彼らも正式な設定が無いのでござるが、おそらくリオーネが動物型マスター戦士のリーダーでござろうな?  まあ日本側デザインでござるからライオンは百獣の王でござる。 (笑)

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しかも、変形は人型と異なっているので面白いデザインになっているでござるよ。

そう! このデザインこそライオン属性の主人公ロボぽいのでござるよ。

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しかも、パラメーターがSPD(速)、STR(力)、INT(知)10でござる!

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まあ、米国人には理解できないデザインでござるが、野生の戦士ぽいデザインは正に日本人向きのデザインでござるよ。

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お次が黒豹型のトライザー(250円)でござる!

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なお、本品は黒いカラーリングでござるから黒豹と判断しているのでござるが、トライザーのネーミングパターンからいくと・・・ 虎なのかもしれないでござるな。 ?

そう! 黄色の成型色だったら虎でも通用するでござるよ。 (笑)

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ヘッドモードのデザインは地味でござるが、なんとなく「卑弥呼さま~」な感じがするので、拙者は好きでござるな。

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こちらのパラメーターはSPD(速)、STR(力)、INT(知)と成っているでござる。

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トランステクターも青か黒系のカラーの方が似合うでござるな。

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最後がマスター戦士最大ボリュームを誇る象型のシャフラー(250円)でござる!

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商品は象の鼻が可動することもあり、小さいながら完成度は高いのでござるが、如何も本品は生産数が少ないようなのでござるよ?

拙者も本品を入手できたのは一番最後で、大阪近辺では購入できず滋賀県で発見したのでござるよ。

そう! 本品は手付かずのアソートBOXにも入っておらず、レア扱いだったのかもしれないでござる? 拙者がシャフラーを店頭で見たのは後にも先にも本品のみなのでござるよ。

まあ、アソート数にバラつきがあるのか、ゾウは人気がないので少数生産だったのか謎でござる。

なんとなく、本品の大阪日本橋の某店での買い取り価格が50000円なのも納得できるのでござるよな。 (笑)

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ヘッドモードの変形も凝っており、ボリュー感が有るのも特徴でござるが、顔のデザインは脇役然としているでござる。

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パラメーターはSPD(速)、STR(力)10、INT(知)と、如何にも象らしいパワーバランスでござる。

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デザイン的にもクロームドームのトランステクターが似合うでござる。

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本品はサイバトロン・ヘッドマスターズ強化の為のクロスヘッドオン用マスター戦士でござるが、デストロン側のトランステクターを奪ってサイバトロン陣営に引き入れる為の作戦かもしれないでござるな?

そう、特に動物型マスター戦士とデストロン陣営のトランステクターは相性が良さそうでござるな。

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なお、サイバトロンマスター戦士には、スロットルボット購入キャンペーン用に製作されたホワイトバージョン(全6種)が存在しており、一部の店舗にてスロットルボットを購入すれば1個もらえたそうでござる。

拙者も、キャンペーンの存在を知らなかったものでござるから6種類揃える事ができなかったでござるが、ホワイトバージョンにも箱は無いでござるが、プレミアが付いているでござるよ!

2009/01/31

デストロン・ターゲットマスターリーダー!

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ごきげんようでござる!

今宵もデストロン・ターゲットマスターで、ダブルジェットに変形するリーダーの速射兵、スラッグスリンガー(D-90、スラッグスリンガー、1980円)の紹介でござる!

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本品は1987年の「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」商品として販売されたでござる。

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本品のヴィークルモードはSF風味のダブルジェットでござる。

実用性は兎も角、目立つデザインでござるな。

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まあ、実際に2機のジェット機をくっつけてダブルジェットを製作した事例もあるのでござるが、一般的なジェット戦闘機ではないでござるな。 (笑)

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商品の胴体部と両翼下には折りたたみ式の着陸脚が有り、転がし走行可能でござる。

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相棒のキャリバーストは、日本設定では爆発事故でプラズマエネルギーの影響を受け、スラッグスリンガーと融合(合体)したマスター星の住人としか設定がないでござるが、「ザ・リバース」版キャリバースト(海外名、カリバースト)の海外設定ではネビュロン人の元俳優で自意識過剰な性格だそうでござる?

なお、デストロン側ターゲットマスター戦士3人は胸部に銃口(?)を装備したデザインが特長でござるな。

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キャリバーストの武器モードはマシンガンでござるが、実体弾はエネルギー弾かは不明でござる?

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スラッグスリンガーのヴィークルモードとの合体は悪くは無いのでござるが、玩具観は強いでござるな。 (笑)

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しかし・・・ このデザインはカッコよくらしく、人気もあるのでござるよ・・・ まあ分からない訳でもないでござるが、このデザインの御蔭でスラッグスリンガーの位置づけが決まったようでござる?

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そう・・・ 彼がデストロン・ターゲットマスターのリーダーとして、TVアニメの劇中に登場したのでござるが・・・ スラッグスリンガーの玩具設定では彼の地位はだったりするので高くないのでござるよ。 部下であるミスファイアー(D-89、ミスファーアー、1980円)と同じ位なのでござるな。 それでも、トリガーハーピー(D-88、トリガーハーピー、1980円)は地位でござるから、リーダーの資格はあるのでござるかな?

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しかし・・・ 玩具のロボットモードは平凡であり、リーダーらしくない為かTVアニメの作画では顔はゴーグルのない悪人顔で描かれているのでござるよ。

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そう・・・ スラッグスリンガーはTVアニメでの活躍が多い為にTVアニメの顔のイメージが強いので、玩具版の顔に不満を持つファンも多いでござるな。

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しかし、本品は脚が少々短いでござるが、バランスは良く、脚部の可動に関しては正座まで行なえる優れものなのでござるよ!

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う~む・・・ ホットロディマス(C-78、ホットロディマス、1600円)にも欲しかった可動ギミックでござる。 (笑)

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さてさて、スラッグスリンガーの性格は卑怯・卑劣で敵を背中から撃つのが好きな性格で、図々しく物怖じしない典型的な悪役キャラクターなのでござるな。

故にデストロンへの忠誠心もなく、傭兵家業で宇宙を転々とし、スコルポノック(D-93、メガザラック、6980円)の配下に就いたのも仕事のためだけでござる。

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まあ、印象深いキャラクターでもあり、玩具の完成度も高いと言う事も無い商品でござるが、肩の可動が無いので腕が前後に動かせられない事と、顔のデザインがTVアニメと違う事が欠点でござるな。

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まあ、変形×2版サイクロナス(D-07、サイクロナス、2310円)を見てしまえば、嫌が上でもターゲットマスターとしてリメイクしてもらいたいでござる。 うん!

2009/01/30

引き金を引いている時が一番幸せ!

ぐっども~にんぐでござる!

拙者がTRIGGERHAPPYの意味を知ったのは、連射機能付きのエアーガンを購入したときでござる。

ソレまでは単発発射のエアーガンが主だったのでござるが、連射によりBB弾をバラまく感覚と振動は気持ちいいものでござる。

そう! 「快感~♪」heart01

なのでござるな、「セーラー服と機関銃」のアレを実体験できるのでござるよ。 (笑)

なるほど・・・ 的に当てるだけが射撃の醍醐味ではなく、目標も無く乱射しているだけでも気持ちいいフルオート射撃・・・ 引き金を引いているだけで連続してしまう振動は癖になるでござるよ。

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ちゅー事で今宵は、1987年の「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」商品として販売されたデストロン・ターゲットマスター、トリガーハーピー(D-88、トリガーハーピー、1980円)の紹介でござる!

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本品は新設計のスーパージェットに変形するターゲットマスター商品でTVアニメにも登場し、存在感を誇示した一人でござる。

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なにしろ、ヴィークルモードのデザインはSFテイスト全開で、両翼の4門のキャノン砲(サイドキャノン)が無駄にカッコイイでござるな。

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SFデザインだからこそ出来る大胆な武装に拍手でござる!

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商品の機首部の前輪は折畳み可能で、脚部に埋め込まれた後輪と合わせて転がし走行が可能でござる。

が・・・ 拙者の購入した商品は股間の回転軸に仕込まれたクリック機能の噛合わせが悪い為にヴィークルモードでは定位置に上手く収まらないのでござるよな。

まあ・・・ 個体差だと思うのでござるが、残念でござる。

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さて、相棒のブロウパイプは、背中にブラスター(説明書表記)を背負った戦闘的なデザインでござるが、日本設定では爆発事故によるプラズマエネルギーの影響で、トリガーハーピーの右腕に融合したマスター星の住人でござるが、海外設定ではブロウパイプは性格が悪く、ネビュロス星の指導者ロード・ザラク(日本名、D-93、メガザラック、6980円)の義兄弟でもある共謀者だそうでござる。

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なお、ブロウパイプの武器モードは日本設定ではエアーキャノン砲(?)なのでござるが・・・

エアーキャノンと言えば・・・ 空気砲・・・ 空気圧で砲弾を打ち出すのか空気圧を打ち出すのは分からないでござるが、なんだか破壊力は低そうでござるな・・・

しかし、設計書ではブラスター(光線銃)と表記されていたりするでござる?

まあ、デザインを観る限りでは2銃身なので両方でござろうか?

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実際ターゲットマスターでは重武装の部類でござるから、ブロウパイプが居なくとも十分戦える存在なのでござるよ!

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しかし、合体後のバランスも非常に優れているでござるから、ターゲットマスターとしての完成度はトップクラスでござるよ。

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そう・・・ トリガーハーピーのロボットモードは上半身にボリュームがあるので、細くみえがちでござるが、基本体型は良いのでござるよ。

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しかも、当時としては前後から観ても死角が無いデザインなのでござるよな。

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更に! 本品はクリアパーツの使用や塗り分けされた顔などの塗装箇所の多さなど、サイバトロン・ターゲットマスター商品よりも手が込んでいるのでござるよ!

何ゆえ?

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まあ、設計思想ちゅーか設計者が違うのか分からないでござるが、一つ判明している事はサイバトロン・ターゲットマスターの生産国は台湾製であり、デストロン・ターゲットマスターはマカオ製なのでござるよな? 生産国による塗装工程の違いはあるのでござろうか?

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まあ、それはさて置いて、本品の可動範囲は当時の商品では広い方なのでござるが、足を動かせばバランスがとり難くなる欠点があるのでござるよ。

接地性を優先すれば、サイバトロン側のように両足を繋げてバランス取る方が良かったのでござるかな?

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さてさて、トリガーハーピーの性格は、射撃が好きで銃の発射音が好きな武器マニアで役職がガンマンだったりするでござる。 (笑)

まあ、ガンマンと云うのは自称でござるが、TVアニメでの行動より推測すると宇宙の各地で傭兵活動行なうようなので、用心棒とかガンマンと呼んでも間違いはないのでござろう?

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更に海外設定では、「口から漏れるオイルも拭かずに狂ったように笑いながら銃を乱射する凶暴で、行動が読めない性格」だそうでござる。

日本版以上に危ない性格のようでござるが、銃器を扱う米国人には多いらしい性格だそうでござる。 (?)

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まあ、拙者もエアーガンでござるが、気持ちは分からない訳でもないでござるよ。

確かに、実銃であれば火薬の匂いと着弾による破壊も加わるので、奇声の一つも上げたいものでござるな。 (笑)

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まあ、救いは拙者が日本在住で在る為に、エアーガンで満足できていたでござるが・・・

米国在住ならば実銃を所持していた事でござろう。 (笑)

2009/01/29

大型武器が似合いそうなターゲットマスター

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ごきげんようでござる!

さあ!  今宵は生粋のターゲットマスターで、1987年販売の「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」より、サイバトロン・迫撃員、クロスヘアーズ(C-107、クロスヘアーズ、1980円)の紹介でござる!

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ターゲットマスターとは、トランスフォーマーが自らの頭部を差し出し、サイボーグ化(?)したネビュロン人が頭部と成る事で共存するヘッドマスターの代替案として、ネビュロン人が武器に変形することでパートナーとなるのが、海外版ターゲットマスターの設定である、日本ではベテランのトランスフォーマー戦士とマスター星の住人が爆発事故によりプラズマエネルギーを浴びて合体能力(融合)を会得(?)して誕生した奇跡の戦士だったりするのでござるよな。

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う~む・・・ 日本設定は神秘性を高めてキャラクター付けを強化しようとしたものでござるが、これだと「ザ☆ヘッドマスター」劇中未登場のターゲットマスター達の立場が無いでござるな。

まあ、劇中登場のブランカー(C-106、ブランカー、1980円)ら6人は偶然にターゲットマスターとなった存在で、それ以外は彼らを参考に人工的に生み出されたターゲットマスターなのでござろうな。

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拙者的には日本版設定を重視させてもらうでござるが、奇跡の連発は好きでなかったりするのでござるよ。 (笑)

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さてさて、クロスヘアーズの商品は完全新設計であり、SFデザインなバギーだったりするでござる。

宇宙で活躍する彼らは地球産のヴィークルに擬態する必要が無い故のデザインでござる。

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まあ、デザインがデザインなだけに、少々安っぽい感じがするのは仕方が無いでござるが、拙者的には劇中登場のサイバトロン・ターゲットマスターでは一番好きな商品だったりするのでござるよ。

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相棒のポインテックは、日本設定ではマスター星の住人という設定しかなく、会話は機械言語(?)で他人には分からないが、パートナー同志はテレパシーで意思の疎通ができるようでござる。 この日本版設定は後の日本版「マイクロン伝説」でのマイクロン達に受け継がれる事になるでござる。

なお、海外設定では普通に会話ができ、ポインテック (海外名、ピンポインター)はネビュロス星のエネルギー再利用の仕事に従事するネビュロン人だったりするので、「ザ☆ヘッドマスターズ」と「ザ・リバース」は同一時間帯の別次元の話として納得しないと、ドチラが正論のトランスフォーマー史かと云う論争が起きかねないでござる。 (笑)

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ポインテックの武器モードは、2連装のグレネードランチャー(?)だったりするのでござるが、グレネードランチャーの意味を分かった上でデザインされたのか不明でござる?

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しかし、グレネードランチャー云々は別にしてデザイン上は悪くないのでござるよ。

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後付け要素が強いターゲットマスターでは珍しく、基より合体を考慮したバランスの良いデザインなのでござるな。

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まあ、その辺は流石はターゲットマスター用新設計であると納得できるでござる。

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しかも、クロスヘアーズのロボットモードは新設計のサイバトロン・ターゲットマスターでは一番プロポーションが良いのでござるよ!

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しかし・・・ 本品は残念ながら後から見てはイケナイ体型であり、折角膝がまがるのでござるが・・・ わざわざ両足を繋げてしまっているのでござるよ。 (残念)

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両足を繋げなくとも十分強度や接地性は確保できていた商品だと思うのでござるが、何故でござろうな?

考えられる事とすれば・・・ 当時米国側から、変形が細かく複雑すぎるので簡略化しろと言う要求があったそうでござるから・・・ ソレが反映されたのでござるかな?

まあ、結果的にターゲットマスター商品は、サイバトロン商品はデストロン商品に劣る物になってしまったでござる。

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更に当時は、一部の商品を生産国を日本から台湾に移した為に製造工程の簡略化や塗装の簡略化が行なわれたと云われており、顔の塗装に塗り分けが無い事などがその証拠とされているでござる。

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クロスヘアーズの性格は細心で注意深く気配りが出来、めったな事でウッカリミスなどしない迫撃員だったりするのでござるが、海外設定で兵器スペシャリストで、更に弾薬を浪費する事を嫌い、確実に敵に当るまで射撃を行なわないケチな性格でもあるらしいでござる。 (笑)

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まあ、海外設定では正義陣営でも人間らしく嫌な性格も設定に取り入れ、個性を強調していたりするのでござるが、日本ではタテマエ上正義陣営のキャラクターは「人間が出来た性格」にされる事がおおいのでござるが、TVアニメでは上手く表現できていないのでござるよ。

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そう・・・ TVアニメではターゲットマスターは右腕に融合する様に描かれており、一体化を表しているのでござるが、商品では拳の穴に接続するだけであり、TVアニメを観て残念に思った御仁も多いと思うでござるが、拙者は・・・ 作画上の手抜き・・・ 「手首を書かないほうが楽でしょ!」を正当化する為だと思ったでござるな。 (笑)

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しかし・・・ 拙者的にはクロスヘアーズは好きな商品であり、ターゲットマスター以外の大型武器も似合いそうにおもうのでござるよ。

それに、ターゲットマスター版チャー(TFC-20、ヒューチャーサイバトロン、3990円)の成型色変更品でe-HOBBYより販売されたオライオンパックス(67、オアライオンパックス、3990円)は違和感がありすぎるので、違和感のあるオライオンパックスであるならば、クロスヘアーズの方がオライオンパックスに似ているのではないでござるかな? (笑)

   

2009/01/28

日本仕様のターゲットマスター

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ごきげんようでござる!

前回はフェイントだったので、今宵は間違いなくターゲットマスター版のアートファイアー(C-108、アートファイアー、1980円)の紹介でござる! (笑)

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本品は1987年の「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスター」商品として販売された、日本限定販売のサイバトロン・ターゲットマスター戦士でござるが、TVアニメの登場はなく、テレビマガジン掲載のコミックに登場した商品でござる。

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本体であるアートファイアーは、インフェルノ(10、インフェルノ、1800円)の成型色変更でござるが、武器パーツが削除されてしまったでござるが、ターゲットマスター対応と成ったでござる。

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カラーリングは、インフェルノとの差別化で、日本の消防車では見られない配色に成っているでござるが、ドア部分のシールには「消防庁」の文字が入れられており、流石は日本仕様の商品であると納得するでござる。

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そう・・・ 本来であれば、C-108のナンバーは海外で販売されたターゲットマスター仕様のホットロディマス(C-108、ターゲットマスター・ホットロディマス、日本未販売)に当てられるモノであったはずが、諸々の理由(?)で国内販売は見送られ、代わりに絶版商品となっているインフェルノマイスター(06、マイスター、1800円)の金型を利用してタゲットマスターとして販売される事が急遽決まったようでござるが・・・ 他にも絶版商品は有るのに彼らが選ばれた理由は不明でござる?

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相棒であるナイトステックも、海外でターゲットマスターとして販売された、スカージ(D-92、ターゲットマスター・スカージ、日本未販売)のパートナーである、フレイカスを流用して、ナイトステックに改名したのでござるが・・・

が・・・実は、ナイトステックの名前は、海外で販売されたターゲットマスター仕様のサイクロナス(D-91、ターゲットマスター・サイクロナス、日本未販売)のパートナーであるナイトステックと同名なのでござるよな。 (笑)

う~む・・・ ネーミングが謎でござる・・・ 

まあ、ヤヤコシイでござるが、同型で同名なら更にヤヤコシくなるので、まだ納得が出来る範囲でござるかな?

デストロン側のナイトステックは、ネビュロス人の犯罪王と呼ばれる犯罪者のようでござるが、サイバトロン側のナイトステックには詳細な設定が無いのでござるよ・・・ しかし、日本設定を重視するのであれば、ナイトステックはマスター星の住人である可能性は高いでござるな。

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なお、ナイトステックの武器形体はスペースビーム砲らしいでござる。

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さて、ナイトステックアートファイアーのヴィークルモードへの取り付けでござるが、アートファイアー自体の金型に接続用ジョイント凹が増設された訳でもなく、新たに接続用のパーツが製作され、ハシゴにハメ込む形式を採用しているでござる。

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よ~く見ると変でござるが、消防車らしい装備なのでござるよ。

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まあ、設定上は放水銃じゃないでござるが。 (笑)

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コミック版でも火災現場で活躍しているでござるよ。

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さてさて、アートファイヤーのロボットモードのカラーリングでござるが、悪くない配色なのでござるよ。

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そう・・・ この配色は、パワーアップで白い部分が増えるスーパーモード(笑)風なカラーリングなのでござるよ。

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まあ、インフェルノとは別人でござるが。

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そう! アートファイアーは当時の日本販売のトランスフォーマーでは珍しい役職の、スパイパーなのでござるよ。

スナイパー! 普通は狙撃手とか清掃員で表記されそうなものが、カタカナ名の役職でござる。 (笑)

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う~む・・・ カタカナ表記と派手なカラーリングは目立ちたがり屋な性格かと思いきや、設定では「忍耐強く、仲間の事を第一に考えるが、その為に命令を無視する事がある。」そうで、なかなか良い人のようでござる。

ちゅーか・・・ 日本設定のサイバトロン戦士は、正義側らしく性格の良いトランスフォーマーなのでござるな。 まあ、これもタテマエと言うか・・・様式美を重んじる日本人らしい設定でござるよ。

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しかし・・・ 本品は両腕にパンチ発射ギミックを残されているものの、オプションであったミサイルや武器パーツが無い事が残念なのでござるよ。

両手武器の方が、見た目は強そうに見えるので、ターゲットマスターだけでは心細いのでござる。

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まあ、ターゲットマスターとは、1発入魂の狙撃型なので弾数をばら撒く戦法はとらない・・・と言うか・・・とれないのでござるかな?

そう・・・ 武器となるターゲットマスターのエネルギー源を考えれば・・・ ちょっと怖いのでござるよ・・・ 1発打つ毎に生体エネルギーを消費するのであれば、それこそ命を削って攻撃する訳でござるから無駄弾は使えないでござるな。 (笑)

2009/01/24

日本限定ターゲットマスター?

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ごきげんようでござる!

今宵は1987年に日本でのみ販売されたターゲットマスターの、サイバトロン・連射員、ステッパー(C-109、ステッパー、1980円)の紹介でござる!

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本本は「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」商品として販売されたでござるが、TVアニメには登場しない玩具オリジナル商品で、テレビマガジン連載のコミックにて登場したわけでござるが、商品はマイスター(06、マイスター、1800円)の金型を改修し、ターゲットマスター仕様にした商品で、今風に言うと掲載雑誌限定オリジナル商品の先駈けとも呼べる存在でござるが、通常販売だった商品でござる。

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彼らの出生の経緯は不明でござるが、元々は海外展開と同じくターゲットマスター仕様となった2010商品が日本でも販売される予定で商品番号もC-108~110が予定されており、ターゲットマスターのリーダーとして、帰ってきた(?)ホットロディマス(C-108、ターゲットマウター・ホットロディマス、未販売)がTVアニメにも登場する予定もあったそうでござるが、諸々の理由で変更になり、日本での商品販売も見送られ、急遽、ステッパーアートファイアー(C-108、アートファイアー、1980円)が販売が決定したようでござる。 (?)

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さて、ターゲットマスターのネブロンには細かい設定は無いでござるが、日本設定であるマスター星の住人なのでござろうな?

しかし、その名前は海外設定のネビュロン星が由来とおもわれるでござるが、商品は日本未販売のサイクロナス(D-91、ターゲットマスター・サイクロナス、未販売)付属のナイトステックを、そのまま流用しているでござる。

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ネブロンは武器モードである火炎キャノン砲に変形するでござる。

火炎キャノンと云うからには、砲弾は火球か焼夷弾の様なものか・・・ 尻から火が出る火炎放射器だったら嫌でござるな。 (笑)

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では!本体はポルシェ935に変形するステッパーでござるが、黒いボディーと金色のメッキが所謂限定版ブラック仕様でごさるが、フロントとドア部分のシール処理されたファイヤーパターンのマーキングは、その筋のファンからは絶賛されている商品だったりするでござる。

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まあ、確かにマイスターと同じレースカーなのでござるが、どちらかといえばデモンストレーション用のカラーリングの様な気がするでござる。

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なお、同型であるステッパーマイスターの関係は設定されていないでござる。

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商品はターゲットマスターを接続させる為にリアウィングにジョイント凹が増設されたでござるよ。

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如何にも急造品のターゲットマスターらしい仕様でござるが、黒いボディ同士相性がいいカラーリングになっているでござる。

因みに本品は付属のシールを貼って仕上げた状態でござる。

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まあ、拙者としては・・・ ターゲットマスターが車内に収納できる方が良いと思うのでござるが、ターゲットマスター誕生の背景を考えれば外付けじゃなきゃターゲットマスター呼ばれるカテゴリーに成らないかもしれないでござるな。 (笑)

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ロボットモードはマイスターに比べればゴージャスな感じでござるが、マイスターに付属されていた武器パーツは削除されてしまったでござる。 (残念!)

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その代わりに、背部に取り付ける武装ユニットは新規に制作され、ネブロンを取り付ける、他のターゲットマスターとは異なり、唯一右肩にターゲットマスターを「ゲットオン!」させる得意な存在となったでござる。

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しかし・・・ 手持ちの武器が無いというのは物足りないもので、連射員の肩書きを持つステッパーには武器が火炎キャノン砲だけというのも情けないでござる・・・

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そう・・・ 設定では、ステッパーの性格は、怒りやすいが、正義感が人一倍強く、射撃の正確さはサイバトロンで1番(?)なのだそうでござる。

しかし、サイバトロンでは射撃の腕は1番を名乗る者が多いので当てにならないでござるな。 (笑)

まあ、まあ平常心だったら、同一目標に連続して当てる精密射撃ができるのかもしれないでござる。

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なお、本品はTV出演がなく日本限定販売だった為に生産数も少なく、しかもファイヤーパターンが好きな米国ファンに人気が出たために一時期は高いプレミアが付いていた商品だったのでござるが・・・

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2004年に「トランスフォーマーコレクション」(TFC-15、ステッパー、3000円)として復刻販売され、海外でもリコシェットの名前で販売され、知名度を上げてオルタネーターズ(バイナルテック)版(20、スバル インプレッサWRX / リコシェット、日本未販売)まで販売されるようになったでござるな。

Photo_35 ついでなので、トランスフォーマーコレクション版の方も紹介するでござる。

↑の写真は→側のシールを貼っていない方がトランスフォーマーコレクション版で、外見はソックリでござるが、実はトランスフォーマーコレクション版のステッパーは、C-109版ステッパーとは別の金型で製作されており、海外で販売されたリコシェットもトランスフォーマーコレクション版の金型だったようでござる。

何故に新金型を製作したのか分からないでござるが、旧商品とは仕様が異なり、マイスターと同じ武器パーツが付属するようになった完全版としての再販は嬉しいかぎりでござるな!

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なお、トランスフォーマーコレクション版の販売で新たに設定が付加される事になったのでござる。

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ターゲットマスターのネブロン は、マスター星の技師であり、ある事故で物質代謝機能が損壊された、ステッパーを救う為に、自らターゲットマスターとして共存する事に志願したそうでござる。 ・・・コレが背中に結合する理由だそうでござるな。

彼らの関係は他にも色々あるのだろうが、そこまでは記されていないでござる。

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武器モードでは火炎キャノン砲のままでござるが、ヴィークルモード合体時には通常のビーム砲(×2)にも切り替えが可能なようでござる。

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商品は脚部の取り付け方法が変更されており、接続ピンや背部の肉ヌキ穴も少々異なり、成型色の濃さ等の違いが確認できたりするでござる。

←側がC-109版で、→側がTFC-15版でござる。

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さて、ステッパーの違いはライトの塗装の濃さと金色のシールの色合いでござるな。

TFC-15版のシールは黄色の部分も金色になっているでござる。

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本体部は外見では分かり難いでござるが、裏側から見ればネジ穴やメーカー・製造国の刻印の位置が異なり、C-109版には無いシークレットエンブレムが貼り付けられたこちでござるな。

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なお、本品は付属のシールを貼っていない状態でござるが、本品に関してはシールを貼るほうが見栄えがするので、貼った方が良いでござるな!

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拙者的にはシールの色合いはC-109版の方が好みだったりするでござるな。

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しかし、ロボットモードの装備品を考えるとTFC-15版も捨て難いのでござるよな~ (笑)

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そう・・・ やはり、手持ち武器が有る方が射撃の名手らしく、追加された設定ではセイバートロン星に在住時には、ストリーク(08、ストリーク、1800円)達と射撃の腕を競っていたそうでござる。

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なお、TFC-15版は新金型である為に顔の造形は良くなっており、背部ユニットは取り替える事により、ミサイル発射機能のあるランチャーとの交換やネブロン用のユニットとの選択式になっているのも面白い仕様でござる。

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やはり、トランスフォーマーコレクションでの改良された再販は嬉しい仕様でござる。

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更にネブロンは、接続ピンの改良で、ステッパーの腕に保持出きる様になったので、通常のターゲットマスターと同じ様になったでござるな。

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無論、両方の武器が装備できるから御得でござる。

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従って、中古で購入を考えているのであれば、TFC-15版の方が良いかもしれないでござるな。

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なお、拙者の購入したC-109版の肩部分は完全に開かない欠点(仕様?)があるので、本来の腕の向き方は、→のTFC-15版の方が正しい(?)位置だったりするでござる。

2009/01/22

サイバトロンの嫌われ者?

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う~む・・・ 何故にこの様な設定を付けて商品化してしまったのでござろうか?

と・・・ 思う商品が多々有ったりするのでござる・・・

それが、サイバトロンに所属しながらも、同じサイバトロンからも嫌われ、汚れ仕事専門に任されるファイアーボットの潜伏員、リパッグナス(TFS、リパッグ、2500円+5PTS)なのでござる!

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本品はダイノボットの後続商品として開発され、「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスター」にも他のファイヤーボット3人と共に登場していたりするのでござるが・・・

何故か彼のみ通常販売されなかったのでござるよな~

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そう・・・ リパッグナス(日本名、リパッグ)は、1987年当初、ビーストフォーマーとの連動企画で日本ではプレゼントアイテムだったのでござるよ。

その後の1988年には海外パッケージのまま通販用商品となり、C-98の商品番号を与えられるも、日本版パッケージで販売される事が無かった商品なのでござるよ。

う~む・・・ なんだかイジメみたいな扱いの商品でござるな・・・

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リパッグナスのモンスターモードは昆虫怪獣で、外見通り(?)不快で反抗的な性格であるために何度もサイバトロンから追い出されており、他人が嫌がる卑劣で汚い任務にも喜んで参加する為に、必要な時だけに呼び戻される非正規要員(?)として設定されているでござる。

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流石に海外設定は露骨で、正義のサイバトロンには似つかわしくないせっていでござる。

日本設定では多くは語られていないでござるが、ファイヤーボット部隊の仲間と共にビースト星が気に入り、アセニア星に帰る事を嫌がり、ビースト星派遣部隊として活躍(?)する事になるでござるな。

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まあ、サイバトロンでは爪弾きにされても、デストロンに参加しない良識は備えている訳でござるから嫌われるほど悪い性格じゃないと思うのでござるが・・・ サイバトロン本部のあるアセニア星よりはビースト星の方が居心地は良いのでござろうな。 (笑)

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本品は頭部のスイッチを押す事で、牙が開き口から火花を出すギミックを内蔵しているでござるが、決して不快に思うデザインではなく、商品的には当時の商品では可動部分の多い商品なのでござるよ。

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そう! 本品は商品的には愛嬌がり、変な設定にせず、TVアニメでもオチャメな性格にして前面に押し出せばマスコットキャラクターとしてバンブル(11、バンブル、500円)並みの人気がでるキャラクターになったハズでござるが・・・ 非常に残念でござる・・・

これも、可愛いゆえのイジメでござろうか?

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そして、ロボットモードのプロポーションも本シリーズの地味な主人公(C-101、クロームドーム、2300円)よりも良いのでござるよ!

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背中のオーラコンバーター(笑)を折りたたんでしまった御蔭で、スパークギミックのスイッチが押せなくなっているでござるが、可動部の多さと接地性の高さは1987年度販売商品の中では優秀な一品でござるよ。

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しかも、ロボットモードの顔はTVアニメよりも男前で、不快で反抗的な性格な顔と云うよりも、人のいいマジメそうな顔なのでござるよ。

う~む・・・ TVアニメでも彼を悪者にしたいようでござるな。

だから、いいように利用されるのでござろうか?

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しかし・・・ 何故に商品の完成度は高いのに嫌われ者に設定されて、悪いように紹介されるのでござろうか?

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因みに手持ち武器のクレージーガンは、モンスターモードでは余剰パーツでござるが、調度ネジ穴を使用すれば某オーラバトラー風に装備できたりするのでござる。

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まあ、彼の知力はだったりするでござるから、「デキスギ君は嫌われる?」の法則でござるかな? (笑)

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日本の販売戦略ではビジュアル的に一番カッコイイ(?)ダブルクロス(C-100、ダブルクロス、2300円)を売り出したかったようでござるが、ファイヤーボット部隊のスペックから考えるとグロテス(C-99、グロテス、2300円)がリーダーぽい存在なのでござるよな~

ファイヤーボット部隊も販売戦略的な設定を間違えなければ人気を得られたはずなのでござるよ・・・ ほんと「ザ☆ヘッドマスターズ」は何が悪かったのでござろうか? (笑)

どちらにしても、一応子供番組で正義側の陣営で嫌われ者を設定するのは如何かと思うでござるよ!

2009/01/11

パワーアップが人気の秘訣ではない!

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ごきげんようでござる!

新シリーズに伴い、旧商品と切り替えが行なわれるのが、世の常でござるが、人気商品は断続販売されたり、仕様を変更して継続登場することも世の理でござるな。

ちゅー事で今宵は、1987年に「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」商品として販売された、サイバトロン通信員、ツインキャスト(C-116、ツインキャスト、2980円)の紹介でござる!

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本品は1985年に販売された、ブロードキャスト(38、ブロードキャスト、2980円)の成型色を変更し、胸部パネルの改良により、カセットボットを2体収納可能にした商品であり、ライオンに変形できるスチールジョーとバリアケース(カセットケース)をセットにして販売されたお買得な商品なのでござる。

そう! 本品は単品販売のスチールジョー(C-65、スチールジョー、680円)が付属するにも関わらず、販売価格が2980円とブロードキャストの販売価格と同じなのでござる!

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更に、スチールジョー単品販売でも付属していなかったバリアケースまで付属するサービス満点とも言える商品なのでござるが・・・

どうせなら、スチールジョーの同型の別人にしてもらいたかったでござるな。 (笑)

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しかし、本品は単品販売のスチールジョーと一部仕様が異なっており、シール処理されたカセットの模様の色合いや、メガザラック(D-93、メガザラック、6980円)の弱点を記したシークレットシールが貼付されていたりするでござる。

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また、付属武器パーツのペレット銃が金色から銀色に変更されているでござる。

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う~む・・・

折角銀色の武器パーツに変更され、日本限定販売なのでござるから、本体も銀色かライトグレーにして白いライオンで販売してもらいたかったでござるな。 (笑)

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まあ、スチールジョーの場合は、TVアニメ「ザ☆ヘッドマスターズ」に引き続き登場する為の措置と考えるべきでござるかな?

そう! スチールジョーは、サイバトロン側のカセットボットでは一番人気らしく、再販売の最も多いカセットボットなのでござる。

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そこで、↑の比較写真ではC-65版スチールジョーを用意する事ができなかったので、2006年に販売されたトランスフォーマー・コレクション版(TFC-21、ブロードキャスト、4725円)を使用したでござるが、TFC-21版はC-65版の再現ながら、シール処理のパターンが簡略(個体差?)されており、若干成型色の色合いも異なるような気がするでござる?

←側がTFC-21版で、→側がC-116版でござる。

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さて、ツインキャストは、劇中にてブロードキャストサウンドウェーブ(17、サウンドウェーブ、2980円)と相打ちになり、強化されWカセットデッキとして復活した姿でござるが、この設定は日本独自のモノであり、海外では販売されなかった色変えパワーアップの先人的な商品だったでござるな。

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しかし、本品はカラーリングが、からヒーロー的なに変更されたのでござるが・・・

玩具的な配色のツインキャストは、同一人物ながらブロードキャストの様な人気を持続させる事ができなかったでござるな・・・

そう・・・ 改名を気に芸風を変えて売れなくなった、芸人と同じでござるよ・・・ (笑)

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まあ、前の芸風の方が良かったとか言われるのと同じで、商品的なイメージでもブロードクアストの方が強かった訳でござるし、日本限定販売だったおかげで、人気が出るどころか同一人物の別カラーだったので海外での人気も高くない商品なのでござるよ。

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しかし! 商品的には、スチールジョーも付属するので、プレーバリューは高いハズなのでござるが・・・

いボディのままで販売したほうが、良かったかもしれないでござるな。

御蔭で、ツインキャストは、トランスフォーマーコレクションで再販されることなく、e-HOBBY限定販売の、フリップサイズ(65、フリップサイズ、5250円)のオマケ扱いで再販されたでござる。 (笑)

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さて、商品はWカセットに変更された事で胸板が厚くなり、貼付されているシールはブロードキャストと同じ物でござるから、胸部に貼られていたサイバトロンマークは左腕に移されているでござる。

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しかし、商品的なイメージは色以外感じないのでござる。

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したがって、Wカセット仕様でもいままでも良かったような気がするでござるが・・・

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いままでは新商品をアピールできなかったかもしれないでござるな。

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拙者としては別人で販売するのが一番良かったような気がするでござる。

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まあ、販売してしまったものを元に戻す事ができないので、日本版トランスフォーマーとして受け止めるでござるが、本品も明らかに販売戦略で失敗した商品でござる。 (笑)

2009/01/10

合体記録戦士 レッグアウト

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ごきげんようでござる!

さあ! 今宵は前回以上に希少な1987年に販売されたサイバトロン側のカセットボット商品で、奇しくも1987年販売のカセット戦士達はカセットザウルスなのでござるが、両軍共にTVアニメ「トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ」劇中には登場しない商品となってしまったでござる・・・

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しかも! サイバトロン側のWカセットボット4体は日本限定販売で、生産数も少なかったようなので現在、大阪の某店等では1体30000円買取のプレミアが付いている商品でござる。

ちゅー事で今宵は、サイバトロンWカセットボット、ダイル(C-123、ダイル、680円)とザウル(C-124、ザウル、680円)の紹介でござる!

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サイバトロン資源偵察員・ダイルは、カセットテープから小型恐竜(ラプター系)型のロボットモードに変形する商品でござる。

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カセットモードの模様はシール処理で、形状もイマイチ良くないのが残念でござる・・・

本品にはシークレットエンブレムを貼るスペースは設けられておらず、1987年販売・後半の商品よりシークレットエンブレムは廃止される方向に向いていたので、その影響かもしれないでござる。 従ってサイバトロンのマークもシールで再現されていないでござる。

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しかし・・・ 本品はWカセットボットでは最も複雑な構造(?)であり、説明書・パッケージ写真・パッケージイラストではそれぞれに異なった解釈(?)なのでござるな?

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そう・・・ ロボットモードは小型恐竜らしいのでござるが、説明書では足を曲げずに真っ直ぐなままなのでござる。

そこで、足をまげてパツケージイラスト風にしたのでござるが・・・

パツケージ・イラストはラプター系の小型恐竜と云うよりも・・・ イグアノドンぽいのでござるよ? しかも、立てた親指まで御丁寧に描かれているのでござるな。 (笑)

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そう・・・ 本品は古い恐竜学説でデザインされているので、尻尾をひこずる怪獣体型なのでござるよ。

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しかし、本品の可動箇所を有効に使用すれば、近代恐竜学説てきな体型を再現できるのでござるよ。

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うむ、ラプター系のシルエットになったでござるな。

なお、背中に装備された武器パーツ(ウェーブブラスター)はパッケージ写真では肩に装備されているでござるが、拙者は説明書表記の腰上に装備させてみたでござる。

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さて! ダイルの性格は、時速200キロで走る事ができ、好奇心旺盛な明るい性格のようで、ときどき調子に乗りすぎて大失敗をするそうでござる。

なお、設定では、ダイルの親指はセンサーになっており、エネルギーを素早く発見できるとあるのでござるが・・・ やはり、イグアノドンのイメージしていた節が有るのでござるよな~ (笑)

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お次が、ブロ・・・ 否! アパトザウルス型のロボットモードに変形するサイバトロン水源開発員、ザウルでござる。

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こちらも、カセットモードはシール処理であり、サイバトロンマークも貼付されていないでござる。

シール処理のカセットロンは変形させる度にシールが痛むので、復刻商品はプリント処理に変更していただきたいものでござるな。

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ロボットモードの変形方法は簡単な方で、余剰パーツである武器パーツ(キャノン砲)を取り付ける御馴染みの方法でござる。

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ダイルのロボットモードも首が可動する為に、旧学説のブロントザウルス風体型も可能であり、近代学説のアパトサウルス体型も可能だったりするでござるな。

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コレも1980年代と2000年の恐竜学の進化の過程でござるから、古い恐竜玩具は辛いところでござる。

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さてさて、ザウルの性格は、ふだんは大人しいが、カセットザウルス(Wカセットボット)の中で一番の怪力の持ち主であり、尾の力は高層ビルを打ち砕くそうでござるが、リスや小鳥が大好きだそうでござる。

なお、水深1500メートルまでもぐる事ができ、水中での活動が得意だそうでござる。

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さあ! Wカセットボットの特長は2体合体でござる。

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ダイルが上半身モードに変形し、ザウルが下半身モードに変形し上下に合体するでござる。

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合体記録戦士 レッグアウト

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日本人が好きな合体でござるが、流石に体型には無理があるでござる。

何でも合体すればいいモノではないでござるな。 (笑)

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まあ・・・ 兄のデシベル

よりは、マシな体型かもしれないでござる・・・

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そう! 彼らは合体ロボット時では兄弟関係になるのでござる?

血縁関係(?)は不明でござるが、兄のデシベルとは正反対に明るい性格で調子に乗りやすい性格で、趣味はロック音楽を聴く事らしいでござるから、大部分は上半身であるダイルの性格が強く、デシベルの上半身であるノイズ(C-122、ノイズ、680円)とは兄弟になるのかな~と思いたいのでござるが、デシベルの性格は下半身であるグラフィ(C-121、グラフィ、680円)に近いようなのでござるな?

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う~む・・・ 全員兄弟説の方が分かりやすいでござるかな?

どちらにしても謎な存在でござる。

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彼らWカセットボット部隊はTVアニメにも登場せず、コミック版にすら登場しなかったトランスフォーマーなのでござる。

ツインキャスト(C-116、ツインキャスト、2980円)及び、カセットボットを主力商品にする為に開発されたはずなのでござるが、扱いがあまりにも酷く、当初の販売戦略が見直されて戦力外通告され、販売促進媒体のTVアニメや雑誌(TVマガジン)とのタイアップが無かったのでござろうか?

まあ、Wカセットボットは通常販売品ながら、下手な限定販売商品よりも高いプレミアが付いた商品に成ったことは事実でござるな。 (笑)

2009/01/09

恐竜カセットロン

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ごきげんようでござる!

前回のサウンドブラスター(D-101、サウンドブラスター、2980円)に続いて、今宵は1987年販売のデストロン軍団のカセットロン商品、スラッグフェスト(D-108、スラッグフェスト、680円)とオーバーキル(D-109、オーバーキル、680円)の紹介でござる。

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デストロン情報伝達兵、スラッグフェストはカセットテープからステゴザウルス型のロボットモードに変形できる商品で、パッケージングも初期販売のカセットロンと同じくヘッダー付の箱で販売されるも、バリアケースの様な付属品は無く、箱も小型化しているでござる。

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カセットモードの模様はプリント処理されており、裏側にはシークレットエンブレムを貼るスペースが設けられているのでござるが、海外では分からないが、国内販売品では廃止されているでござる。

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変形は簡易でござるが、背中のヒレ(ソーラーパネル?)が飛び出るギミックは楽しく、武器パーツ(ビグロ・キャノン)も大型で拙者的にはボリュームが増すので好きでござる。

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スラッグフェストの性格は早とちりで、他人の会話は前部自分の悪口だと勘違いして、周囲の者に襲い掛かる性格らしいでござる。

まあ、伝言ゲームで聞き違えて次に誤った言葉を伝える原因となる最重要人物でござろうな。 (笑)

故に、情報伝達兵としては役立たずで、TVアニメ(ザ☆ヘッドマスターズ)での出番は無かったのかもしれないでござるな・・・

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なお、設定では、「チェンソーの様な歯でなんでもまっぷたつにしてしまう。」との事でござるが、口の開閉は出来ないので、背中のヒレの方がシックリきそうな気がするでござる。

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まあ、カセットロン商品では珍しいカラーリングである事は確かでござる。

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続いて同僚の、デストロン破壊工作兵、オーバーキルでござる。

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コチラも、カセットの模様はプリント処理でござるが、何と言ってもホルスタイン風なブチ模様が可愛いカッセトテープでござる。

やはり、オーバーキルにもシークレットエンブレムを貼り付けるスペースは有るものの貼付されていないでござる。

故にスラッグフェストオーバーキルも本体にはデストロンマークが描かれていないのでござるな。

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コチラも変形方法は簡易でござるが、武器パーツ(追跡ミサイル発射砲)を取り付ければ某Z〇IDSぽくなるでござるな。

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そう! オーバーキルのオボットモードはティラノサウルスと記されている場合が多いのでござるが、鼻の先に角があることから、ケラトサウルスではないかと推測したいのでござるが・・・ 実際の所は何がモチーフなのでござろうか?

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さて、オーバーキルの性格は、「ヒマさえあれば、自分のパワーを他人に見せびらかしている。」という、鬱陶しくも人畜無害ぽいでござるな。

しかし、能力的には巨大な牙(?)で戦艦の胴体すら破壊できるそうでござるが・・・

流石に大きさ的に無理なのではと思ってしまうでござるよ。 (笑)

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まあ・・・ この場合の牙はミサイルの事かもしれないでござるな?

そう・・・ オーバーキルの場合も、動くもの全てに反応して誘導式ミサイルを武器としているのでござるが、手先が不器用そうなので、破壊工作兵の名の如く破壊活動専門のカセットロンのようでござる。

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う~む・・・ 情報活動等を専門に行なうカセットロンでは破壊工作にしか使えない役立たずなのでござろうな?

まあ、そんな彼らでも「トランスフォーマー2010」(26話・原始の呼び声)に登場しているのでござる。

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そう・・・ 登場しているだけなのでござるな。 (笑)

しかも・・・ 彼らは「トランスフォーマー2010」商品として販売されておらず、「トランスフォーマー・ザ☆ヘッドマスターズ」商品として販売されたのでござるよ。

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そう・・・ サウンドブラスターへの強化に伴うカセットロン部隊の強化要員のはずだったのでござるが・・・

劇中では全く登場せず。 「ザ☆ヘッドマスターズ」関連の書籍では玩具オリジナル商品として紹介されていたでござる・・・ 不憫な・・・

まあ、2010に数カット登場しただけでも別の意味で知名度が上がったカセットロンでござるな。

2009/01/08

日本限定販売のWカセット仕様!

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ごきげんようでござる!

今宵もブラックバージョンの日本限定販売品で、1987年に「トランスフォーマー・ザ☆ヘッドマスターズ」商品として販売された、デストロン軍団・情報参謀、サウンドブラスター(C-101、サウンドブラスター、2980円)の紹介でござる! (笑)

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と・・・ 言っても日本では普通~に通常販売された商品でござる。

そう! 日本と米国ではヘッドマスター以後、別々の御国事情に合わせた商品展開となるのでござるな。

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本品はサウンドウェーブ(17、サウンドウェーブ、2980円)の強化された姿という日本設定に従い、サウンドウェーブの成型色の変更と、カセットロンを収納するカバーを変更し、カセットロンを2体収納できるWカセットデッキに仕様変更された商品でござる。

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商品のギミックはカセットロンを2体収納できる以外はサウンドウェーブと変わらないでござるが、販売時の付属品は、ヘッドフォンが削除され、付属のカセットロンがランブルからバズソーに変更されたでござる。

商品にはカセットロンを収納するバリアケース(カセットケース)が付属しており、バズソーを収納可能でござる。

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バズソーはVSZ版商品(VSZ、サンストリーカー・スキッズVSバズソー、3980円)としても販売されており、シークレットシールが貼付された仕様でござる。

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シークレットシールは、フォートレスマキシマス(C-114、フォートレスマキシマス、12800円)が略画と6個のポイントが描かれており、収納する事で、1個だけ現れる赤いシークレットフィルムと同じ原理の商品でござる。

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空中破壊兵、バズソーコンドル(20、コンドル、780円)の成型色変更でござるが、別個体で、TVアニメではコンドルの補佐というか代行のよな感じで目立った存在感は無いでござるな。

因みに、米国で販売されたサウンドウェーブの付属カセットロンはパズソーだったそうでござる。

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そのためか、単品販売(D-106、バスソー、予定価格680円)の企画があったものの実現せず、日本でも海外でもセット販売扱いだったでござるな。

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しかも、復刻商品(TFC-10、サウンドウェーブ、4980円)(TFアンコール3、サウンドウェーブ、4725円)では、コンドルに変更されて販売される悲運なカセットロンなのでござるな・・・ 次回販売予定のTFアンコール版商品もコンドルが販売されるようでござる?

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因みにVSZ版との違いは、シークレットシールと額部分のデストロンマークのシール処理でござるが、D-101版バズソーにもシールが付属するものの貼付していないでござる。

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さて、サウンドブラスターは、単三電池型の武器パーツ(振動ブラスターガン・エレクトリックランチャー)が電池BOXに収納でき設計でござる。

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サウンドウェーブとのイメージは変わらないでござるが、シークレットエンブレムは左肩に変更されているでござる。

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青いボディカラーよりも高級感溢れる黒いボディは1ランク上の感じはあるでござるな。

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しかし・・・ この日本限定のWカセット仕様は、完全に活かされておらず、Wカセット対応のWカセットロン(スクオークボックス、980円+2PTS)は日本では通販扱いの商品であり、米国ではWカセットロン対応のサウンドブラスターが販売されない明らかに販売戦略ミスとしか思えない展開だったでござるな。 (笑)

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まあ、拙者はスクォークボックスを入手できたでござるが、未入手の御仁は在来のカセットロンを2体チョイスして収納する以外の方法はないでござるな。

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それに・・・ 肝心のTVアニメでも収納されるカセットロンは従来のままで、新発売のカセットロンは登場しないトコトン販売戦略が変な方に向いてしまい、後期販売のカセットロンは生産数は少ないは、知名度は低いで・・・ 結果的には高プレミア値になるでござるな。 (笑)

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いや~ 困ったものでござるな。

限定版を買い逃したとき以上に悔しいものでござる。

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まあ、サウンドブラスターは唯一ザ☆ヘッドマスターのデストロン側商品で、TFコレクション(TFC-18、サウンドブラスター、5775円)で、バズソージャガーと共に再販された商品でござるから人気の高い商品でござるよ・・・ 

そう・・・ 拙者も唯一買い逃がしたTFコレクション商品なのでござるよ。 (涙)

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御蔭で、サウンドウェーブの成型色変更品はサウンドブラスターちゅー法則を日本で確立してしまったでござるが、米国ではサウンドブラスターサウンドウェーブの名前で呼ばれているでござる。 商標上の問題でござるかな?

2009/01/05

変形×2版ハウンドのリカラー商品を考える?

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ごきげんようでござる!

前回紹介した、変形!ヘンケイ!トランスフォーマー版ハウンド(C-13、ハウンド、2310円)に触れてみて、気になる点が幾つかみつかり・・・ コレは最初から成型色変更商品か一部パーツ変更品を販売する上での設計ではないかと思い、ならば何に成るのか考えてみたでござる。

単純に初代ハウンド(02、ハウンド、1600円)と同型のデトライタス(77、デトライタス、3000円)ちゅーのが、有りそうかもしれないでござるが、デトライタスはe-HOBBYより日本限定で販売されたジャンキオン傭兵でござるから、海外で通常販売されることを考えれば難しいし、色を変えただけの商品は現在の日本販売では難しそうでござる。

そう! 変形×2版ハウンドは海外販売の「TRANS FORMERS UNIVERSE」商品を前提で考えてみる必要があるのでござるな。 

そうなると、一番可能性が高いのはコンバットロン部隊のスィンドル(D-68、スィンドル、880円)なのでござるな。 UNIVERSEでは合体戦士を不定しているようなので、態々新設計で販売するとも思えなうえ、バイナルテック版ハウンド(BT-04、ハウンドfeat.ジープラングラー、4980円)の頭部等を変更しバイナルテック版スィンドル(BT-09、スィンドルfeat.ジープラングラーカスタム、4980円)として販売された前例があるので、通常販売がなくとも限定販売品などで販売されそうでござるな。

まあ、付属のカセットロンのジャガーは海外名であるラヴェッジのままか、日本限定販売のハウルバック(71、コバルトセントリー、2000円)や、黒豹属性のシャドーパンサー(D-7、シャドーパンサー、1500円)とか、全く関係ないビースト系ミニコンから名前を持ってくるかもしれないでござるな。

さて、パーツを変更した場合はどうでござろうか、ジャガーと頭部を変更した場合、ジャガー固定用ジョイントを使用すれば、屋根パーツとか武装ユニットを載せられそうなのでござる。

変形×2版では、オフロードカーの表記でござるが、ジープ属性で考えれば、ミニボットのゴング(15、ゴング、500円)でござるが、ゴングのキャラクター性を考えれば、新金型によるリメイクを希望するファンが多いはずなので、アウトバック(C-59、アウトバック、500円)とコンパチ仕様で別に設計されるのではないでござろうか?

そうなると、ジープ属性で知名度が低いといえば、初代ロードバスター(日本未販売)なのでござるな、彼の場合はカラーリングを緑・橙色・茶色にして頭部と武装ユニットに変更すれば、かなりソレっぽく見えると思うのでござるよ。 ・・・そう、背中の空間に武装ユニットを取り付けて前輪で挟み込んで固定する方式なのではないでござろうか?

うむ・・・ コレハコレでスカイファイヤー(C-06、スカイファイヤー、3150円)の例もあるので現実してもらいたいでござるな。

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そして、拙者的な本命が、1987年に販売されたサイバトロン・スロットルボット部隊、追跡員、ロールバー(C-95、ロールバー、500円)なのでござる!

そう・・・ 彼もまたバイナルテック版ハウンドのボディを一部変更してオルタネーターズ版ロールバー(19、ロールバー、日本未販売)として赤いボディにて海外販売されたでござる。

なにより、海外販売の変形×2版ハウンドの成型色のイメージがロールバーに近いのでござるな。 (笑)

無論、頭部パーツを変更し屋根パーツを追加した仕様でござる。

なお、屋根パーツは盾とかハサミとして使用できるギミックとか武装も変えてもらった場合を期待したいのでござる!

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では! ロールバーの商品解説でござる。

本品は「超ロボット生命体 トランスフォーマー2010」終盤に登場するも商品販売は間に合わず「ザ・ヘッドマスターズ」商品として販売されたミニボットに代わる小型商品でござる。

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スロットルボットは、プルバックモータを内臓しておりスーパーダッシュ・ギミックを搭載した変形できるチョロQ的な商品であり、商品の造形もデォフォルメされたデザインとなっているでござる。

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本品の特質すべき点は、窓ガラスがシール処理なのでござるが、背景が写りこんだミラー仕様風のデザインに成っている事でござる。

このようなデザインは他のトランスフォーマー商品には見られない極めて稀な仕様でござる。

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さあ! 問題はロボットモードでござるな。

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いくら、スーパーダッシュ!による堅牢で耐久性を重視したデザインとはいえ、酷いのでござるよな~

商品設定では、「ジープでは、とても敏捷でスピードを全然落とさずに飛んだり転がったりできる。」とチョロQ的な商品仕様をそのまま設定に活かしているでござる。

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性格は感情的で、「いちかばちかの賭けがすき。」だそうでござる。

しかも、「陳腐なマッチョマッチョしたセリフを言うが、毎日他のスロットルボット達の失笑を買っている。」そうでござる? う~む・・・マッチョマッヨの意味が良く分からないが、空気が読めず場違いな事を平気で言う性格なのでござろうな?

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まあ、拙者としては出来の悪い子ほど、リニューアルされて再登場する事には賛成 するのでござるよ。

そう、リニューアルもされないまま無視されたり封印されたり抹消される事を思えば、多少原型は留めていなくともマシなのでござるよ。 (笑)

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さて、今回はジープ系トランスフォーマーという事で考えてみたでござるが、オフロードカーとか4WD系も加えるとまだまだ転用できそうな気がしなくもないのでござるよ。

まあ、米国のショップ限定版等に成ると強引に別の名前を付けるとか、全く新しい名前が付けられるとも考えられるので、何が出てきても驚かないでござる。 (笑)

2008/12/16

爆走! スロットルボット

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ごきげんようでござる!

前回に続きダンプカー変形ロボで、今宵は1987年にタカラより販売された、サイバトロン・スロットルボット部隊、輸送員ワイドロード(C-92、ワイドロード、500円)の紹介でござる!

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スロットルボットは、ミニボットの後続商品としてプルバックゼンマイを内蔵した小型商品でござるが、本来であれば「超ロボット生命体 トランスフォーマー2010」商品として販売されるべきだったのでござるが、2010ではゴールドバグ(C-07、ゴールドバック、500円)の登場だけに終わり(?)、次回作の「トランスフォーマー ザ・ヘッドマスター」に登場し「ザ・ヘッドマスターズ」商品として販売されるものの、パッケージデザイン(箱裏のイラスト)は2010仕様であるために少々分類が難しい商品でござるが、拙者はザ・ヘッドマスターズ商品として分類したでござる。

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スロットルボットを語る上で、1984年販売のミニボットは、ミクロロボットCARの転生商品であり、ミクロロボットCARもチョロQをモデルにした変形ロボット玩具でござる。

そう! スロットルボットは、先祖がえりで、チョロQ同様プルバックゼンマイを搭載できた商品なのでござるな。

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さて! プルバックゼンマイ搭載のスロットルボットは、スーパーダッシュで自走するのでござるが・・・ ワイドロードの場合は何故か違和感があるのでござる・・・

そう・・・ ダンプカーが走るのは当たり前のことなのでござるが・・・

スロットルボット部隊でみれば、違和感のある存在なのでござよ。

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一人だけ建設車両であるダンプカーであり、一般公道を走れない大型ダンプカーがモデルなのでござる。

まあ・・・ チーム編成(3~6)で一人だけ場違いなデザインが混入しているのはタカラの伝統ではあるのでござる。 (笑)

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しかし、ロボットモードへの変形やパーツ構成は共通である為にシルエット的には共通しているのでござるが・・・ 浮いているのでござるよな~

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しかも! この変形方法が幸いし、ダンプカーの魅力(?)である荷台を傾けるギミックが再現されていないのも商品的に痛いのでござるよ。

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商品コンセプトでは、ヴィークルモードでもロボットモードでも走行可能な商品なのでござるが・・・ いくらなんでも商品造形は酷いのでござるよ。

まあ・・・ 米国側の変形を簡略化させろとか、ダッシュギミックによる商品強度(?)を考えて、本品に到ったのでござろうか・・・?

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さて! TVアニメでのイメージは、スロットルボット部隊の一人でしかないような感じで目だっていないでござるが、玩具設定では「自惚れやで、外見で人を判断する潔癖症!」らしいのでござる。

う~む・・・ 潔癖症でダンプカーは無理の有る設定だと思うでござるが、トランスフォーマーの場合は外見(ヴィークルモード)が欠点(コンプレックス)だったりする者が多いので設定を考えた人は捻じ曲がった性格なのでござろうな。 (笑)

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まあ、流石にTVアニメでの活躍も少なく、このような商品であるからプレミアも付いていないのでござるが、本品販売時に連動して行なわれたキャンペーンのホワイト仕様のヘッドマスター戦士には怖ろしいプレミアが付いていたりするでござるよ。 (笑)

なお、スロットルボットの後続商品であるスパークダッシュも、人気の無い商品になってしまったでござるよ。 (残念!)

2008/12/05

合体情報戦士 デシベル

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ごきげんようでござる!

今宵は大阪は日本橋の某店にて、30000円買取と云われている、1987年に販売された「トランスフォーマー・ザ・ヘッドマスターズ」商品のサイバトロン・カセットロン部隊のWカセットロン・飛行情報員、グラフィ(C-121、グラフィ、680円)の紹介でござる!

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本品はツインキャスト(C-116、ツインキャスト、2980円)と連動した商品である為に、ツインキャスト同様、日本でのみ販売された商品でござる。

故に、海外のコレクターからも注目を浴びて高値のプレミアが付いている商品でござる。 (笑)

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しかし、何故かTVアニメでの登場はなく、ツインキャストと在来のカセットボットが活躍しただけでござる。 ?

う~む・・・ 折角のTVアニメとの連動でも未登場であれば知名度は低いでござるな。

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そう・・・ 更に生産数も少なかったようでござる。

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グラフィのロボットモードはプテラノドン型であり、1987年販売のWカセットボットは、4体とも恐竜をモチーフとしている為に、「ダイノカセット」の俗称もあるでござる。

なお、本品にはシークレットエンブレムはおろか、サイバトロンのマークも貼付されていないでござる。

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能力は時速250キロで飛行、クチバシとレーザーガンが武器のようで、視力は良いようでござる。

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性格はWカセットボットの仲間内では一番落ち着いているそうでござる。

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まあ、同じ恐竜型であることから、ダイノボット部隊と似た様な性格設定を与えられているでござるよ。

さて、Wカセットボットと云うからには、カセット2枚の特性を与えられているでござる。

続いて、Wカセットボット・森林探査員、ノイズ(C-122、ノイズ、680円)の紹介でござる!

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こちらも、30000円買取のプレミアが付いている商品でござる。

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ノイズのカセットモード(マイクロカセット)は、変形機能の関係から、角が丸くなっている珍しいカセットでござる。

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しかも、変形は単純ながら大胆な変形により、シルエットが変わるモノが面白いモノでござる。

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ノイズのロボットモードは、ティラノサウルス(?)型でござるが、ドチラかと言えば某ZOIDSとかの方に似ている気がするでござるよ。 (笑)

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しかし・・・

変形の都合上・・・ 尻尾が2本あるのが残念でござる・・・

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さて! ノイズの性格は、Wカセットボットボット一番の乱暴者で、動きは少しのんびりしているが、足のキック力は強く、グリムロック(26、グリムロック、2300円)を尊敬しているそうでござる。 (笑)

武器は両手のツメとキバであり、ファイヤーブラスターによる火炎攻撃でござる。

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Wカセットボットは、単体で独立した存在でござるが、2体チーム(?)による合体が可能でござる!

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グラフィは下半身に変形し、ノイズが上半身となるでござる。

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「2体のカセットボットが合体だ!」

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合体情報戦士 デシベル

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う~む・・・ 手足を付ければ何でもロボットに見える的な大胆なデザインでござる。 (笑)

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しかし、一応合体ロボでござるから、通常のカセットボット(C-67、リワインド、680円)等から比べると大きく、単純かつ無表情な顔もバンザイポーズにすると可愛く見えるから不思議なモノでござる。

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さて・・・ トランスフォーマーにおける合体戦士の性格とは、ソレゾレの精神が融合された人格になるもので、デシベルも別人格と云うか・・・ ツインキャストの命令には忠実に従う性格になるようでござるが、他の仲間からは堅物に思われる性格みえるようでござる。

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ふむ・・・

ソレはそれで面白いのでござるが、問題は商品設定にある、おなじくWカセットボットダイル(C-123、ダイル、680円)とザウル(C-124、ザウル、680円)が合体した、レッグアウトは、デシベルの弟だと言う設定でござる。 ?

合体融合により形成される別人格で兄弟関係とは如何なモノでござろうか?

考え付くネタとしては某「ウルトラ兄弟」の様に義兄弟とか、ソレゾレの頭部となり、似ているノイズダイルが兄弟なのか、4人とも兄弟なのかでござるかな?

如何にしても、ややこしい設定を付けたものでござるな。

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しかし・・・ Wカセットボットの買取価格が1体30000円でござるから、購入する場合は30000円以上になる商品でござる。

まあ、この商品を見てしまった御仁は果たして60000円以上で購入する勇気ははるでござるかな。 (笑)

流石に拙者も、この値段であれば手を出せないでござるよ。

2008/11/07

地味な主人公の親友

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用意はいいか~? 3・2・1・0~♪

君は変わる~♪ 心のままに~♪

滑走~ テイク・オフ♪ ジェット機だ~♪

ちゅー事で今宵は、1987年に販売された「トランスフォーマー ザ・ヘッドマスターズ」のサイバトロン光子破壊員ブレインストーム(C-104、ブレインストーム、2300円)の紹介でござる!

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ブレインストームは、EDで歌われているようにジェット機ちゅーか、光速ジェットに変形するトランステクターと合体するヘッドマスターであり、日本設定ではロボット頭部に変形するカーナが本体でござる。

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さて、日本版設定のまま話を進ませてもらうでござるが、ブレインストーム(TVアニメではカーナで描かれる事が少なかったのでブレインストーム表記)は、所謂主人公(C-101、クロームドーム、2300円)の親友にしてライバルキャラクターとして設定されており、典型的な熱血漢主人公とは対象的な冷静なイメージのキャラクターとして設定されているでござる。

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更に、トランステクターが、クロームドームが大地を駆けるパワーカーなのに対し、ブレインストームは、天駆ける光速ジェットなのでござるな。

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光速ジェットは単独でも星間航行は可能らしいので、クロームドームよりも優れているはずなのでござるが、物語上はプライドが高く、負けず嫌いで、クロームドームをライバル視しているものの、リーダーになる気は無いそうでござる。

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まあ、後方指揮とかするよりも前線で戦う事の方が楽なのでござろうな。 (?)

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さて、本品は車体下面に車輪が有り、転がし走行できる以外のギミックはヴィークルモードでは無く、ヘッドマスターを乗せるために大型化し、米国側の要求で、変形の簡略化とミサイル発射ギミックを廃止した設計により出来上がった商品でござるが、商品展開は日米異なる設定を与えられているでござる。

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なお、垂直尾翼は写真と同じ斜め位置で固定がオフィシャル(?)のようでござるが、TVアニメでは垂直に立てられているでござる。 好みの問題もあるでござるが、拙者は斜め位置を採用させてもらったでござる。

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まあ、垂直尾翼は立てる方が作画には優しいでござる。 (笑)

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日本設定ではトランステクターは意志の無い支援メカでござるが、海外設定「ザ・リバース」では胴体部が本体のトランスフォーマーであり、頭部はネビュロン人でござる。

なお、カーナの海外設定は、名前がアルキャナといい、ネビュロン人の医師のようでござる。

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日本設定では単一思考でござるが、海外設定はソレゾレ独立しており、ヘッドマスターシステムを開発したのも彼らであり、プリテンダーの開発にも関わっているなど、日本設定とマルっきり違っているのでござる。

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さて・・・ ロボットモードは・・・ クロームドームから比べるとマシ(?)でござるが・・・

やっぱりヒドイでござる。 (笑)

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う~む・・・ 航空機型変形ロボにしてはスマートさに欠けているのでござるな。

まあ、ヘッドオンに連動するパラメーターギミックは仕方が無いでござるが、これで手足が長ければTVアニメ並のプロポーションなのでござる・・・

簡易変形にしてしまったツケがプロポーションに現れているのでござる。

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まあ・・・ それでも本品は、ヘッドマスター屈指の可動を誇るのでござる。 (涙)

変形が難しいとクレームを付けた米国人は満足でござるかな?

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この完成度のおかげで、人気が有っても再販されないのでござるな。 (笑)

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さて、一応ブレインストームの設定はストームショット(×2)による早撃ちは宇宙1らしいのでござるが、トランスフォーマーには宇宙1を自称する射撃の達人は多いので実際に誰が早いのか甲乙付け難く、早いだけで正確さに欠けるなど「宇宙一」も当てにならないでござる。 (笑)

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なお、日本設定では彼の肩書きは「光子破壊員」という物騒なものでござるが、海外設定では「バイオメカニック・エンジニア」なので全く違う肩書きなのでござるな。

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たとえ商品は同一でも、日本版「ザ・ヘッドマスターズ」と米国版「ザ・リバース」は異なるので、別次元の別人で考えてしまわないとヤヤコシイでござる。

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まあ、拙者も日本人でござるから、「ザ・ヘッドマスターズ」を支持するでござるが、「ザ・リバース」を黒歴史にするつもりは無いでござる。 

が、表記的には「ザ・ヘッドマスターズ」中心になるでござる。

2008/10/31

冷遇されるフェラーリ?

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ごきげんようでござる!

さあ今宵はフェラーリなネタでござる。

フェラーリと言えばイタリアを代表する高級車メーカーの代表でもあり、スーパーカーブームではランボルギーニと人気を二分したメーカーであり、トランスフォーマーでも商品化されているのでござるが、如何も扱いがランボルギーニ・・・カウンタックよりも冷遇されているのでござる?

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本日紹介する1987年に販売されたサイバトロン・スロットルボット部隊・探察員、チェイス(C-94、チェイス、500円)は、フェラーリに変形するといっても・・・

少々ディフォルメされており、チョロQ風なデザインでござる。

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ゆえに、車種が限定できない為に、フェラーリのみの表記でござる。 (笑)

スロットルボットは、プルバックモーター内蔵の「スーパーダッシュ!」ギミックを搭載したミノボットの後続商品なのでござるが、TVアニメ登場(?)は「トランスフォーマー2010」に、ゴールドバック(C-97、ゴールドバック、500円)の登場が初めてであり、本来「2010」商品として販売されるはずが、間に合わず「ザ・ヘッドマスター」商品として販売され、TVアニメにも登場した(?)はずのトランスフォーマーなのでござる。

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まあ・・・ ちょろQなデザインは悪くないのでござるが・・・

問題はフェラーリな事でござる。

そう・・・ スロットルボットにランボルギーニが無いのでござる。

通常のオートボット(カーロボット系)にフェラーリをヴィークルモードにもつトランスフォーマーが居ないのに、ディフォルメされたスロットルボットに在籍している事でござるな。

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まあ、ディフォルメ体型でないフェラーリBBに変形するダブルチェンジャー指揮官オーバードライブ(TFS通販、オーバードライブ、980円+2PTS)も存在するのでござるが、TVアニメにも登場せず、通販扱いであり、ダブルチェンジャーも戦闘モードに変形するも、カーロボット系ダイアクロン商品の廉価版のイメージが強い商品なのでござる。

しかも、同僚がサバンナRX7に変形するダウンシャフト(TFS通販、ダウンシャフト、980円+2PTS)と、セリカXXに変形するカムシャフト(TFS通販、カムシャフト、980円+2PTS)の国産車コンビであるから、浮きまくっているのでござるよ。 (笑)

まあ・・・ 御蔭で、肩身の狭くなったのかバイナルテック版では国産車のボディ(BT-12、オーバードライブfeat.ホンダS2000、5229円)で登場したでござる。

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さて、ロボットモードは「サルでもできる簡単変形!」であり、お世辞にも褒められるデザインではないでござる。

せめてパッケージイラストと同じく、両足が分割されていれば、少しは可愛らしいモノになっていたのでござるが・・・

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まあ・・・ 本品のセールスポイントは、ロボットモードでも走行可能な事であり、米国側から「変形が難ししぎる!」とクレームが来た為に簡単になり、次回作のヘッドマスターでは、コレでもか!ちゅーくらい手を抜いた簡単変形の主人公(C-101、クロームドーム、2300円)を生み出す事になるでござるな。

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さて、チェイスの性格は、スピードもさることながら、一度に3方向の遠方を見渡せる事ができ、我慢知らずで必要以上に熱心。 自慢グセがあるが人気があるキャラクターだそうでござる。

たぶんTVアニメにも登場していたハズでござるが・・・ 全く印象がないでござる。 (?)

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なお、フェラーリがランボルギーニと肩を並べるのは、1989年の「トランスフォーマー・V」にてフェラーリF-40に変形するブレイバー(C-322、ブレイバー、2300円)の登場を待つのでござるが、文字通りロードシーザー(C-323、ロードシーザー、6900円)の足として、ラスター(C-321、ラスター、2300円)と肩を並べる事になるでござる。 (笑)

う~む・・・ タカラはフェラーリに恨みがあるのでござろうか?

2008/10/20

重連合体!

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ごきげんようでござる!

今宵は、1987年の「トランスフォーマー・ザ・ヘッドマスターズ」にて販売された、サイバトロン星間連絡輸送部隊であるトレインボットが、合体した重連合体戦士ライデン(C-131、ライデン、4980円)の紹介でござる!

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本品は1983年に販売されたダイアクロン商品のトレインロボ(トレインロボ、6体編成DXセット、5800円)より、ダイアクロン隊員やディスプレーレールを削除し、シークレットエンブレムを貼る為に凹みを増設し、スプリングによるパンチ射出ギミックの廃止や、合体用パーツの追加などで、金型を改修した商品でござる。

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本品は、ライデン合体用パーツとトレインボット部隊の6体が変形した車両からなり、付属の連結用ジョイントパーツ(×6)を使用し、前後に連結による2両連結や、6両連結も可能でござる。

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なお、TVあにめでは、ほとんど6両連結の姿で描かれていたでござるな。

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さて、トレインボットの指揮官は、東海道新幹線に変形する、光速指揮官ショウキ(C-125、ショウキ、850円)であり、付属の合体用パーツを装備して、ライデンの胸部となるでござる。

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続いて、EF65型ブルートレインに変形する夜間戦闘員、ゲツエイ(C-126、ゲツエイ、850円)は、ライデンの右足に成るでござる。

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同じく、ライデンの左足と成るのは、ショウキの弟で、東北・上越新幹線に変形する、豪雪戦闘員のユキカゼ(C-127、ユキカゼ、850円)でござる。

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続いて、ライデンの左腕及び右腰となる、東海型153系急行列車に変形する、原野戦闘員のスイケン(C-128、スイケン、850円)でござる。

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同じく、ライデンの右腕及び左腰となるのは、L特急485系特急電車に変形する山岳戦闘員のセイザン(C-129、セイザン、850円)でござる。

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そして、最後のDE10型ディーゼル機関車に変形する重機動戦闘員のカエンが、(C-130、カエン、850円)ライデンの胴体部となり、分離したフロント部分が頭部となるでござる。

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ライデンへの合体には、合体モードに変形した本体に合体用パーツを装着して、胸部と背部が完成するでござる。

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ショウキカエンが合体する事により、胴体部となるのでござるが、頭部は観音開きで顔が現れるので、合体の最後まで閉めておいても面白いでござる。

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セイザンが右腕となり、セイザンが左腕に合体して、それぞれのフロントパーツは交互に腰部に合体するでござる。

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脚部の合体パーツであるレッグビームを装着し、合体モードに変形した、ゲツエイが右足に、ユキカゼが左足に合体するでござる!

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重連合体戦士 ライデン 

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みたままの、列車合体ロボがイカしたデザインでござる。

しかし、横から見ると腕の取り付け位置のバランスの悪さが目立つものの、全体的にはバランスの良い合体ロボでござる。

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しかし・・・ 悲しきかな・・・ 当時の合体ロボは可動部が極端に少なくなるのが残念なのでござるな。

・・・まあ、おかげで自重で転倒しないとか、へたらないとかの利点はあるにでござるが・・・

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そう・・・ 手持ちの専用武器であるトレインバズーカも、バズーカという名にも関わらず、小型である為にバランスが取り易いのでござる。

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さて、ライデンの性格(人格)は、トレインボット6人の人格が統合された別人格を形成するようで、目的を一つにした事による結束力の強い合体戦士なのでござる。

コレは、TVアニメでも描かれており、トレインボットと呼ぶよりも「ライデン」と呼んだ方がいいくらい活躍しているでござる。

無論、ライバルは、デバスター(37、デバスター、5800円)や、プレダキング(D-78、プレダキング、11000円)でござる。

更に、時間には正確で、邪魔ものは全て破壊する。 生真面目な正確となる当に日本生まれのトランスフォーマーでござる。

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なお、彼らトレインボットは、人気ゆえに、1990年の「トランスフォーマー・Z」では、単品販売で、シークレットエンブレムが省かれた、ショウキ(C-354、ショウキ、980円)、ゲツエイ(C-355、ゲツエイ、980円)、ユキカゼ(C-356、ユキカゼ、980円)、スイケン(C-357、スイケン、980円)、セイザン(C-358、セイザン、980円)、カエン(C-359、カエン、980円)が新ナンバーで再販売されているでござるが、ソチラは未入手なので、箱の形状とか細部は分からないでござる。

蛇足でござるが・・・ ライデンと言う名前は日本的で伝説の名横綱のような強そうなイメージでござるが・・・ 「未来の電車」を略して「ライデン」だという説もあるのでござる。 (笑)

2008/10/19

絶対カエン Dトレイン

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こにゃにゃちわ~でござる!

トレインボット部隊6人目は、DE-10型ディーゼル機関車に変形するサイバトロン重機動戦闘員、カエン(C-130、カエン、850円)でござる。

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本品は1983年に販売されたダイアクロン商品のトレインロボ(NO6、DE-10型ディーゼル、980円)より、ダイアクロン隊員とディスポレーレールを削除し、シークレットエンブレムを貼る為に車体側面に凹みを設ける等の金型改修を受けて、1987年に「トランスフォーマー・ザ・ヘッドマスターズ」商品として、単品販売と6体合体セット(C-131、トレインボット、4980円)の2種類が販売されたでござる。

なお、付属の説明書は同じモノでござるが、カードと連結用ジョイントの数が異なるでござる。

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本品の大きさはNゲージ(1/150)サイズであり、金属製車輪を使用している事から、同サイズのレールを転がし走行できるそうでござるが・・・ 直線レールだけでござろうな。

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さて・・・ DE-10型ディーゼル機関車と言えば・・・ 日本中何処のJRのローカル線でも見られる貨物列車・・・ 客車も牽引している場合もあるでござるから、一番目に付きやすい車両でござるな。 無論、拙者の地元でも運行中でござる。

まあ、特急列車の様な華やかさは無いでござるが、その力強い無骨なデザインは玄人向けするモノでござるから、列車系変形ロボでは珍しい存在なのでござるな。

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本品は本体とフロント部分を分割する事により、前後に付属の連結用ジョイントを使用する事により中間車両として連結可能でござるが、フロント部分や専用武器のパワーレーザーや合体用パーツは余剰パーツとなるでござる。

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余剰パーツとなるフロント部分はライデンに合体時は頭部となり、本体は腰部に合体するでござる。

なお、フロント部分には本来ならばダイアクロン隊員が搭乗するコクピットスペースが設けられており、ハッチが開閉するのでござるが、トランスフォーマー版では、ハッチ部分が開閉不可能に修正されているのでござる。 (残念!)

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さてさて、カエンのヴィークルモードは牽引用デーゼル機関車であるから、どの車両を牽引しても絵になる存在なのでござるな。

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まあ・・・ 少々サイズ的には問題が無い訳ではないのでござるが・・・

ソコは変形・合体ロボット玩具なので多めにみるでござるかな。

しかし、6体連結では要と成る大事な存在でござる。

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ロボットモードのデザインも、トレインボット一番の力持ちらしく、腕は細いが力強いデザインでござる。

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しかも、他のトレインボットより大柄である事も魅力の一つでござるが、尻にくっ付いている板のデザインはなんとかならなかったのでござるかな?

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まあ、TVアニメでは上手く描かれており、セリフも合ったのでござるが・・・ やはり背景としてしか印象の無い戦士でござる。

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彼の性格設定は、「トレインボット一番の力持ちであり、自分の姿に誇りを持っている。」とされており、活動中は、ものすごい熱を発散するのでユキカゼ(C-127、ユキカゼ、850円)には好かれていないようでござる。

まあ、他に設定も無い事でござるから、カエンの場合は、所謂「肉体派」のナルシストで、言動も煩く、常に熱い! ・・・否! 暑苦しい存在なのではないでござろうか?

キャラクター的には美味しい存在なのでござるがな~

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ちゅー事で、次回はいよいよ、重連合体でござる!

2008/10/18

思い出のL特急!

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ごきげんようでござる!

トレインボット5体目は、L特急485系特急電車に変形するサイバトロン山岳戦闘員セイザン(C-129、セイザン、850円)でござる!

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本品は1983年に販売されたダイアクロン商品のトレインロボ(NO5、L特急485系特急電車、980円)より、ダイアクロン隊員とディスプレーレールを削除し、スプリングギミック廃止によるスイッチ穴やシークレットエンブレムを貼る為に天井部に金型改修を受け、1987年に「トランスフォーマー・ザ・ヘッドマスターズ」として、単品販売と6体合体セット(C-131、ライデン、4980円)の2種類が販売されたでござる。

なお、付属の説明書は同じでござるが、単品版とセット版では付属カードやシールのカットパターンや、連結用ジョイントパーツの数が異なるでござる。

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本品の大きさはNゲージ(1/150)くらいで、金属製車輪を使用しており、同スケールのレールを転がし走行可能だそうでござる。 (?) まあ、実際にはNゲージ用レールを所持していないので確認できていないのでござるが・・・

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さて、L特急と言えば・・・ 日本全国運行している特急電車であり、走行区間による名称とヘッドマークがトレードマークであり、本品にも大阪~青森、を運行した「白鳥」のシールが付属しているでござる。 (写真はシールを貼っていない)

他にもイロイロと、走行した特急電車は有るのでござるが、何故に「白鳥」なのでござろうか?

拙者は鉄道ファンではないので、「白鳥」が如何な特急電車なのか分からないでござるが、知名度で言えば「雷鳥」の方が有名だと思うのでござるが・・・ やはり・・・担当者の趣味でござろうか?

因みにL特急485系は、拙者も利用した車両であり、JR西日本紀勢線の天王寺~新宮、間を運行した「くろしお」号だったりする地元鉄道・・・ と言っても拙者の場合は、新宮から三重県内に入る熊野市なので、正確にはJR東海紀勢線になり、新宮より、JR西日本の管轄からJR東海に管轄が変わるだけでなく、単線な上に電化されていないので、電車である「くろしお」号は走行できないのでござるよ。

御蔭で、デーゼル機関車しか走らないので、地元では列車の事を未だに「汽車」と呼ぶでござる。 (笑)

拙者も大阪に「汽車」で行く場合は、直通運行が無いので、バス~ディーゼル機関車(JR東海)~電車(JR西日本)と乗り換えないと行けない不便な地であり、地元JRのダイヤは特急中心に運行が割り振られている為に、単線ゆえに普通運行では、特急を通過させるために、下手をすれば1時間ほど駅で停車する嫌がらせとしか思えない不便な運行なのでござる。

拙者も以前、特急料金を浮かす為に普通運行を利用した為に、途中下車も出来ずに待ち時間を潰す為に苦労したものでござるよ。 (笑)

ちゅー事で、以後普通車両は使わなかったり、夜行列車を利用していたので、L特急485系は、思い出深い車両なのでござるな。

そう・・・ 拙者的には新幹線よりも思い入れのある車両だったりするでござるよ。

故に、ヘッドマークのシールは複数用意されていても好かったと思うし、シール変更だけでも御当地バージョンで販売できた商品ではないでござろうか。 (笑)

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さて、本品は元々ダイアクロン商品であるから、ダイアクロン隊員用のコクペットスペースが設けられているでござるが、トランスフォーマー版ではコクピットとして機能していない為に、ライデン合体時は、フロント部分は左側の腰部となり、本体は右手に合体するでござる。

無論、左手と遂に成るスイケン(C-128、スイケン、850円)と同じく、スプリングによるパンチ発射ギミックは廃止されており、拳の接続部などは修正をうけているでござる。

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なお、本品付属の専用武器であるブレインレーザーは、ヴィークルモードでの接続は出来ないでござるが、天井部のスキマに置くと、ちとソレっぽくなるでござる。 (笑)

しかし、シークレットエンブレムの貼り付け位置が残念でござるな。

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商品は連結用ジョイントを使用する事により前後に各車両と連結可能でござる。

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さて・・・ ロボットモードのデザインは地味であり、列車系変形ロボの標準的な体型でござるが、シークレットエンブレムの貼り付け位置が不満の残るポイントでござる。

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まあ、TVアニメでは上手く作画されていたでござるが・・・

彼もまた、背景担当なのでござるな。 (笑)

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玩具設定では、山岳等での坂道に強く、自然の雄大な山々を見るのが好きで、ときどき山ごもりを行なうなど、アウトドア派の山男なトランスフォーマーのようでござるな。

自然の希少なセイバートロンを離れて、トレインボット部隊に参加しやものと思われるでござる。

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さて、マイナー序でござるが、彼の顔のデザイン及び、TVアニメでのデザインはコンボイ系の顔だったりするのでござるよ!

そう・・・ 成型色を青系に変更したり、胸部を赤く塗装すれば、ライナーコンボイとして、販売できそうなのでござるな。 (笑)

う~む・・・ L特急129系でバリエーションが複数つくれそうでござる。

まあ、トランスフォーマーアンコールで再販される時が来たのであれば、塗装強化とヘッドプレートなどのデコレーションシールを追加して、e-HOBBYより、ダイアクロン版トレインロボ特色仕様(トレインロボ6体編成DXセット、5800円)で販売してもらいたいものでござる。

2008/10/17

コスト削減は人件費より!

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ごきげんようでござる!

今宵も、トレインボット4人目の、東海型153系急行列車に変形するサイバトロン原野戦闘員、スイケン(C-128、スイケン、850円)の紹介でござる。

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本品は1983年に販売されたダイアクロン商品のトレインロボ(NO4、東海型153系急行列車、980円)より、ダイアクロン隊員とディスプレーレールを削除し、本体はシークレットエンブレムを貼るために、フロント天井部に枠を増設し、内部のスプリングギミックを削除した商品であり、1987年の「トランスフォーマー・ザ・ヘッドマスターズ」にて単品販売と6体セット(C-131、ライデン、4980円)の2種で販売されたでござるが、単品版とセット版では説明書は同じでござるが、付属カードやシールのカッティング分割と接続ジョイント数が異なるでござる。

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本品の大きさはNゲージ(1/150)サイズくらいであり、金属製の車輪を装備している為に同スケールのレール上を転がし走行させる事が可能だそうでござる。(?)

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さて、本品は元々ダイアクロン商品で有ったためにダイアクロン隊員を乗せるコクピツトスペースが有るのでござるが・・・

このコクピットは実在車両を無視した構造であり、最も乗せにくい商品でござるが、トランスフォーマー商品ではダイアクロン隊員は削除された為にコクピットである記載は無く、とてもコクピットスペースに見えない代物なのでござるな。 (笑)

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付属武器のストームレーザーはヴィークルモードでは接続できず、合体用パーツの左拳も接続できないのでござる。

しかも、本品はライデンに合体時には本体が左腕となり、コクピットスペースのあるフロントパーツは右腰に合体するのでござるが、ダイアクロン時代に有った、両拳のスプリング式パンチ発射ギミックが廃止されており、天井部に有った、スイッチ用の穴が塞がれており、拳の接続ピンの形状も修正されているでござる。

コレにより、ダイアクロン時代の販売価格980円から、850円にコストダウンしているのでござる。 そう・・・ ダイアクロン隊員とディスプレーレールとスプリングギミックを削除した為に130円の値下げに成功したのでござるな。

やはり現実社会と同じく、ダイアクロン隊員の人件費カットが利いているのでござろうな。(涙)

しかし・・・ 同じくダイアクロン商品の建設者ロボ(ビルド合体・6体セット、5800円)の流用であるデバスター(37、デバスター、5800円)はスプリング式パンチ(ドリル)発射ギミックが残っていただけに残念でござるな。

そう・・・ 削らなくていいギミックは削らなくとも良かったのではないでござるかな?

まあ、購入者から見れば安い方が良いのでござるが・・・ (笑)

なお、本品はMMADE IN JAPANの刻印が刻まれた日本生産商品なのでござる。

同じ様に人件費の安い海外で生産すれば更に安い販売価格になるのでござるが・・・

ここで・・・ よ~く考えて欲しいのが・・・ 海外に生産地を移した事により、技術流出をしてしまった為に悪質なコピー品を生み出す要因となったことでござる。

海外品の如何わしいパチモノなら、似せようとした努力があるのでござるが、コピー品は努力も無く騙す目的でしかない代物なのでござるな。 普通に拘りの無い消費者であれば、コピー品でも同じ形をしていたら安い方を買うでござろうな? そうなると・・・「悪貨が良貨を駆逐する」の如く、本物は売れなくなり、本物が安くする為に質を落とすハメにも成りかねない話じゃないでござるよ。

如何な理由で、拙者としては販売価格が少々高くとも国産で有るべきだとおもうのでござるよ。 無論、国内生産による人件費増は逃げられないでござるが、それにより国内(地元)就労率も上げられるので、長い目で見れば日本全体のGNPを上げられるハズでござる。

そう! 下手なコスト削減をするのであれば、品質を上げてブランド化し、MADE IN JAPANの名前を確たるモノにする必要があるでござるよ。

まあ、そうなると更に生産地偽装が増えるのでござろうが。 (笑)

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さて、本品の連結ギミックは、セイザン(C-129、セイザン、850円)と同じく前後に連結用ジョイントパーツを取り付ける事が可能なのでござる。

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しかし・・・ 本品のフロント部分はオレンジ色の成型色で鮮やかなのでござるが、本体部分は薄い塗装処理の為に下地が透けて色合いが変わってしまった事が残念でござる。

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まあ、先頭車両ばかりの編成でござるが、先頭車両になるには似合わない存在かもしれないでござるかな。 (笑)

鉄道ファン的に見れば、新幹線との連結はレール幅が異なるので不可能だというツッコミは忘れてくだされ、問題は何故に東海型153系急行列車がモチーフに選ばれたかでござる。

人気車両で有るのなら問題はないのでござろうが、鉄道ファンには人気が有っても、それ以外にアピールできる車両であるかと云う事でござるな。

開発者の趣味というのが一番それらしい理由でござるが、6体合体のライデンで見た場合は、色合いのバランスも良く、金型を成型色のランナー別に分けた場合、色数を減らせる(調整)できる利点で選ばれたのかもしれないでござるな。

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さて、ロボットモードのデザインは、良く列車系変形ロボの標準的な体型でござる。

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しかも、合体ギミックの弊害もあるでござるが、両足が繋がっており可動部も少ない単体では地味な商品でござる。

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更にTVアニメでは、ほとんど背景扱いであり、一応セリフが有ったようでござるが・・・印象的なエピソードも無いでござる。

しかし、彼の玩具設定のおかげで、トレインボットの設定の奥深さを知ることになるのでござる。

彼の設定は「長い戦歴をつんできたので何でも知っている」という記載から、彼が歴戦の戦士であり、最新鋭のトレインボットと設定が一致しないのでござる。

そう、スイケンは元々外宇宙(セイバートロン星)で戦っていた戦士であり、何かの理由で負傷して、地球のバイナルテック計画による派生(?)の日本製列車型ボディに換装されてトレインボット部隊に参加したのではないでござろうか?

それ故に複雑な宇宙航路も知り尽くしており、ベテランの経験から場所を選ばず戦闘を行なえる存在なのではないでござろうか?

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更に深く推測すると、ベテラン故の頑固で口数が少ない職人気質であるが、若いショウキ(C-125、ショウキ、850円)達を後ろからサポートする面倒見のよいオヤジさんなのかもしれないでござる。

しかし・・・ 東海型153系急行列車と云うヴィークルモードは鉄道ファン以外には受けなかったようで、以後登場する列車系変形ロボでは全く見ない(?)存在でござる。 (残念)

2008/10/16

元祖 新幹線兄弟

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ごきげんようでござる!

トレインボット3体目は、東北・上越新幹線に変形するサイバトロン豪雪戦闘員、ユキカゼ(C-127、ユキカゼ、850円)の紹介でござる!

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本品は1983年に販売されたダイアクロン商品のトレインロボ(NO3、東北・上越新幹線、980円)より、シークレットエンブレムを貼る為に、車体側面に凹みを設けて、ダイアクロン隊員とディスプレーレールを削除して、1987年の「トランスフォーマー・ザ・ヘッドマスターズ」商品として、単品販売と6体セット版販売(C-131、ライデン、4980円)の2種が販売されたでござる。

↑の写真はセット販売版なので、シールのカットパターンが異なっており、ゲツエイ(C-126、ゲツエイ、850円)と同じシートに配置されているでござる。 セット商品版は、付属カードと連結用ジョイントパーツの数も異なっているでござる。

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本品の車輪は金属製であり、大きさはNゲージ(1/150)サイズである為に、同サイズのレールの上を走らせる事が可能(?)だそうでござる。

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なお、本品にはダイアクロン隊員搭乗用にコクピットスペースが有るのでござるが、説明書では記載はなく、付属武器のスノーレザーや、合体用パーツ(レッグビーム)はヴィークルモードでの取り付けは不可能でござる。

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さて、ユキカゼのヴィークルモードである東北・上越新幹線は、200系新幹線と呼ばれる車両がモチーフであり、東海道新幹線に変形するショウキ(C-125、ショウキ、850円)は、0系新幹線と呼ばれる最初の新幹線をモチーフにしたモノであり、外見は似ているが構造が異なる車両でござるが、兄弟機にあたる為に、トランスフォーマーでは彼らは兄弟であると設定されたでござる。

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本品付属のジョイントパーツを使用する事により2両連結が可能で、6両連結も可能でござるが、新幹線型の先頭車両は、デザイン上先頭か最後尾にしか連結できないでござる。

シルエット的には新幹線同しの連結は良く、設定上でも、兄のショウキとの連結は相性が良く、2両連結では最も早くスペースブリッジを通過でき、スピードアタックなる連携攻撃を得意としているでござる。

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なお、連結は他のトレインボットとの連結も可能でござるが、東北・上越新幹線であるユキカゼは、寒さに強く雪上での戦いを得意とする極地使用の豪雪戦闘員であるために、熱に弱い弱点があり、放熱率の高いカエン(C-130、カエン、850円)との連結を極端に嫌うと設定されているでござるが、TVアニメではショウキ以外のトレインボットにはスポットが当っていない為に、ユキカゼ個人を代表するエピソードは無く、推測でござるが、寒冷地仕様のイメージでクールな性格の為に、無駄に暑苦しいカエンが苦手なのではないでござろうか? (笑)

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そう・・・ ロボットモードのデザインも、背中に新幹線のフロント部を背負っているでござるが、列車系変形ロボらしいスタンダードでスマートなデザインでござる。

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しかし・・・ 残念ながら、TVアニメでの活躍はチーム単位でしか描かれていない為に、ショウキの弟くらいのイメージしかなく、セイザン(C-129、セイザン、850円)と同じく背景担当だったでござる。

非常に残念でござるが、主人公キャラにしかスポットが当らないのが当時の日本産アニメでござるし、脇役にまで個性を持たせエピソードを与えた初代「トランスフォーマー」は流石は個人主義の米国作品でござる。 ここは「トランスフォーマー」という作品は群集劇である事を示す大事なポイントでござるな。

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ここ最近の玩具の完成度は高くともTVアニメ等の映像媒体に登場しないという理由で売れない商品もあるので、TVアニメの登場は出ているだけじゃなく、何かしらのエピソードも必要なのでござるな。

そういう意味では、トレインボット部隊を合体戦士ライデンとして捉えていたTVアニメは失敗と呼べるモノかもしれないし、米国人が嫌う個性を無視された合体ロボを映像化してしまった作品であるかもしれないでござる。

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日本設定の合体戦士は、「精神を統一することにより、より強い力を発揮存在である」と設定されている場合が多いでござるが、左足と成るユキカゼは不平不満も言わず、リーダーに従い、団体行動で行動し発言すらない存在が、チームワークが良いと呼べるのでござろうか?

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日本人の場合は、映像を見ても与えられた情報により背景を読み取る事ができるために、合体戦士は個々の精神を犠牲にして成り立つモノではないと理解できるのでござるが、見たものを直接判断する米国人には団体行動のトレインボットは無個性の集団に見える事は間違いないのでござる。

トレインボットを米国人が描いていたのであれば、普段はバラバラに行動し対立するも、御互いに認めており、戦いには一丸と成るような存在に描かれるのでござろうな。

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そう・・・ TVアニメではカッコよく描かれていたショウキも玩具では凸凹兄弟になるので、コレをネタにしない話は、非常に勿体無いでござる。

1年に及ぶTVシリーズだったら、トレインボット部隊の不断の行動を描いた「トレインボットの1日」が製作できたのではないでござるかな?

脇役好きならば、トレインボットが主役のOVAが見てみたい事も事実でござる。

2008/10/15

昼間に寝て悪いか!

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世間では「人様が働いている昼間に寝るとは良い身分だ!」と嫌味を言われるでござるが、拙者達夜間就労者は「人様が寝ている時間に働いている存在である!」と誇りを持って言えるのであるが!

「本来、人は太陽が昇っているうちに働き、日が沈めば寝るものが普通で、人が寝ている間に働くのは犯罪者とコンビニ店員だけだ!」と言われる・・・ ほっといてくれ!

だいたい、人に嫌味を言うのであれば、犯罪者とコンビニ店員を一緒にする方が失礼ではないでござるかな? ・・・「夜にしか働けない人間は後ろめたさが有るから昼間に働けない!」と言い張る老人は未だに地元では健在なのでござるよ。

ちゅー事で前回に続き、トレインボット部隊のEF65型ブルートレインに変形する、サイバトロン夜間戦闘員、ゲツエイ(C-126、ゲツエイ、850円)の紹介でござる!

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本品は1983年のダイアクロン商品トレインロボット(NO2、ブルートレイン、980円)の、金型を改修し、シークレットエンブレム貼り付け位置に窪みを設け、ダイアクロン隊員とディスプレーレールを削除して、1987年の「トランスフォーマー・ザ・ヘッドマスターズ」商品として、単品販売と6体合体セット(C-131、トレインボット、4980円)の2種が販売されたでござる。

なお、単品版とセット版では付属品のカードや連結用ジョイントの数、付属シールのカット形状が異なっているでござる。 (↑の写真は6体セット版)

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さてさて、本品は所謂Nゲージ(1/150)サイズで、金属製車輪を装備している為に、同サイズのレールを使用すれば走行は可能でござる。

なお、ブルートレインのヘッドプレート等はデコレーションシールで付属はでござる。

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本品は元々、ダイアクロン商品であった為にダイアクロン隊員用のコクピットが設けられているのでござるが、トランスフォーマーと成れば、無用のギミックであり、説明書での記載はなく、小物入れにしか使えないでござる。 (笑)

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しかも、付属の専用武器(ナイトレーザー)はヴィークルモードでの取り付けは出来ず、合体パーツのトレインバズーガーも装備できないでござる。

しかし、付属の連結用ジョイントパーツを使用する事により、前後に連結可能でござる。

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まあ、ブルートレインなので客車を牽引する姿が一番カッコイイのでござるが、以外や機関車同士のカエン(C-130、カエン、850円)との2重連結も似合うのでござるな。

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実際にブルートレインが2重連結で走行した区間もあるようなので、力強さは御墨付でござるな。 まあ、拙者の地元ではJRの紀州線しかなく、最寄の駅まで行くのに車で20分でござるから、鉄道を利用するよりも車で移動するのが便利なので、自然と鉄道離れしてしまったのでござるな。 実際、利便性の御蔭で鉄道関係の玩具やゲーム等も人気がなく、鉄道ファンと呼ばれる存在は少ないでござる。

拙者も、学生時代に深夜鈍行列車とかしか利用した事がないでござる。

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さて! ロドットモードのデザインは、造形イマイチでござるが、列車系らしくスマートでござる。

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まあ、コレが当時のスタンダードな列車系変形ロボのプロポーションでござる。

しかし、元のデザインは良いのでTVアニメでの作画はカッコよくなるのでござるよ。 (笑)

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さてさて、彼の性格はブルートレインの特長を活かし、暗闇の中でも敵を発見でき、夜間の戦いに威力を発揮する戦士でござるが、昼間は夜戦に備えて寝ていたり、ぼんやりとしている為に、リーダーのショウキ(C-125、ショウキ、850円)に怒られるそうでござる。

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しかし、反発はするでもなく、合体時にはライデンの右足となり、支える「縁の下の力持ち」なのでござるな。

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この設定は後の1991年の「トランスフォーマー・Z」のマイクロトランスフォーマーである、ブルートレインに変形するナイト(C-370、シックスライナー、2500円)に受け継がれるでござる。

そう・・・ 部隊活動に置いての団体行動は理想でござるが・・・ やはり、人の寝静まった後の、影でささえる裏方は必要だと思うでござるよ。

まあ、他人に見えない仕事は理解されないものでござるが・・・

2008/10/14

日本生まれのトランスフォーマー

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ごきげんようでござる!

本日10月14日は「鉄道の日」でござる。

そこで今宵は列車系トランスフォーマーの代名詞である日本限定販売のサイバトロントレインボット部隊(C-131、ライデン、4980円)について語らせてもらうでござる!

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本品は、1987年の「トランスフォーマー・ザ・ヘッドマスターズ」商品として販売された、6体の列車に変形するトランスフォーマーが合体して完成する重連合体戦士ライデンとなる商品でござるが、元となった商品は1983年(1982年の説もあり)に販売された、ダイアクロン・トレインロボット(トレインロボ6体編成DXセット、5800円)より、ダイアクロン隊員とディスプレーレールを削除し、シークレットエンブレムを貼り付ける為に、金型を改修して凹みを作り、合体用パーツ等を追加したした商品でござる。

1985年に同じく、ビルドロン部隊(37、デバスター、5800円)として販売された建設車ロボ(建設車ロボ・ビルド合体6体セット、5800円)は、トランスフォーマーとして転生をはたしたでござるが、トレインロボの米国での販売は見送られる事となったでござる。

トレインロボがトランスフォーマーに成れなかった理由は、構成車両は全て日本車両であり、車・飛行機社会である米国では列車の人気は低いそうでござる。

しかし、「ザ・ヘッドマスターズ」では日・米、別の商品展開を行なった為に、日本人向けの、日本限定販売として、日本生まれのトランスフォーマーとして、トレインボットが販売される事となるでござる。

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TVアニメ及び玩具設定では、日本生まれのトランスフォーマーであり、オメガスプリーム(TFアンコール10、オメガスプリーム、10500円)や、スカイリンクス(TFアンコール07、スカイリンクス、8400円)に代わり、星間連絡輸送を任務とする輸送部隊でござる。

そう・・・彼らトレインボットは、天駆ける星間列車なのでござる。

列車が宙を飛ぶ発想は、米国人には理解できす、必要性を疑問視されるでござるが、宮沢賢治作品を読み、松本零士作品で育った日本人だからこそ、トレインボットに浪漫を感じるモノでござる。 

故に米国設定の列車系トランスフォーマーはアストロトレイン(48、アストロトレイン、1980円)以外に登場しないのでござるな。

なお、時代設定(背景)から推測して、彼らトレインボットは「バイナルテック計画」による地球(日本)製ボディに、トランスフォーマーのコアなり、スパークなりを移植した存在だと思うでござる。

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ちゅー事で、東海道新幹線に変形するトレインボットのリーダーであるサイバトロン光速指揮官ショウキ(C-125、ショウキ、850円の紹介でござる!

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本品は単品販売と6体合体セットの2種が販売されており、本体の仕様は同じでござるが、付属品やコレクションカードが異なるでござる。 しかし説明書は6体セット版のモノを流用しているようでござる。

拙者は6体合体セットのみ購入なので、セット版で話を進めるでござる。

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本品の大きさはNゲージ(1/150)くらいで、金属製の車輪を装備している為に、専用レール(トランスフォーマー商品として販売していない!)などで転がし走行が可能でござる。

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付属の武器であるマッハレーザーや合体用パーツ等はヴィークルモードでは余剰パーツとなるでござる。

なお、ダイアクロン版(NO1、東海道新幹線、980円)との違いは、天井部にシークレットエンブレムを貼る為の凹みが設けられていることでござる。

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なお、本品にはダイアクロン隊員が搭乗するコクピットスペースが有るのでござるが、ダイアクロン隊員が付属しない為に、説明書ではコクピットについての説明は無いでござる。

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本品には付属のジョイントパーツを使用する事により、前後2両連結が可能となるのでござるが、ジョイントパーツはランナーで繋がったまま3個が付属し、単品販売ではランナーパーツが一枚付属するでござるが、6体合体セットではランナーパーツが2枚しか付属しないでござる。

そう・・・ 6両連結をするのであれば、ジョイントパーツは5個必要なので、6体合体セットでは予備を含め6個しかないので、中古で購入される場合は気をつけてもらいたいポイントでござるよ。

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まあ、6両連結を行なうにしても、DE-10型ディーゼル機関車に変形する、カエン(C-130、カエン、850円)のフロント部分を外す必要性もあるのでござるが、全車両が先頭車両である為に、2両連結くらいが調度良いのかもしれないでござる。

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そう・・・ ショウキの形状では、後部にしか連結用ジョイントパーツを付けられないので、先頭か後尾にしか連結できないのでござる。

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しかし、シルエット的には東北・上越新幹線に変形する弟のユキカゼ(C-127、ユキカゼ、850円)との相性もよく、設定上でも、ショウキユキカゼの2両連結が、最も早くスペースブリッジを通過できるそうでござる。

なお、この新幹線兄弟の設定は、1990年の「勇者 エクスカイザー」の、ウルトラレイカー(左右合体 ウルトラレイーカー、4800円)に引き継がれる事になるでござる。

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しかし・・・ 残念なのがロボットモードなのでござる。

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細身でスピード感の有る新幹線のヴィークルモドが一転してチンチクリンな体型のロボットになるのでござる。

デザインは、典型的なダイアクロン系の顔であり、如何にも主人公ぽいデザインにカラーリングでござるが、造形が追いつかないのでござる・・・

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そう・・・ 他のトレインボットに比べれば、ちっちゃいリダーなのでござるよ。

故にTVアニメでは細身に描かれたいた為に、騙された人も多いはずでござる。 (笑)

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なお、彼の性格は、せっかちで行動は早いが、けっこうアバウトな正確で、地震に弱く止まってしまうなどと、J〇を皮肉ったような正確を与えられており、日本生まれを強調する事などで、日本製を誇りに思っているようでござる。

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そして、日本設定ゆえに彼らトレインボットのチームワークは良く、合体後の意志も綺麗に統合され、ショウキライデンの胸部に成る事により、時間には正確で生真面目な戦士となるのでござる。

いや~ 流石は日本設定でござる。

意志を統一する事により、更なる力を得て目標に向かう姿こそ本来の合体ロボでござるよな~

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ひとり~ひとり~は小さい火だが~二人揃って~炎になれ~♪

日本の合体ロボの精神は、協力と団結の象徴であり、以後の日本設定のトランスフォーマーでは更に列車系・合体トランスフォーマーを生み出す事になるでござる。

2008/09/03

私的グロテスに関する新説

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ごきげんようでござる!

人気商品だけがトランスフォーマーではなく、トランスフォーマーとは本来多種多彩のキャラクターから「君だけのヒーローを見つけ出せ!」ちゅーコンセプトがあり、割とマイナーキャラクターの方が遊べて置くが深い商品が多々存在するでござる。

今宵は1987年に展開された「トランスフォーマー サ・ヘッドマスターズ」より、サイバトロファイアーボット部隊・火炎戦略員、グロテス(C-99、グロテス、2300円)の紹介でござる!

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本品はダイノボットの代替商品として登場した野性味溢れるモンスター系トランスフォーマーであり、生体表現を取り入れた最初のトランスフォーマーなのでござる。

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まあ・・・ モンスター系でサイバトロン所属と云うのは珍しい存在でござるが、彼等は後のビースト戦士(マキシマルズ)の先祖となる存在なのでござる。

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そう・・・ グロテスのビーストモードは、サーベルタイガーなのでござる!

・・・? サーベルタイガーって・・・羽が生えていたでござるかな?

しかも、尻尾は2本・・・ スカイリンクス(TFアンコール07、スカイリンクス、8400円)と同じでござる。

う~む・・・ コレはサーベルタイガー風モンスターちゅー事でござるか。

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まあ、実際にサーベルタイガーが如何な体色か解らないでござるが、とにかく凄いカラーリングでござる。

が!それは置いておいて、本品は4つ足形態にも二足歩行(?)形体にもなり、サーベルタイガーの頭部のスイツチを数回押す事により、口をパクつかせて火花を散らすギミック内蔵しているのでござる。 ファイアーボット所以のギミックでござる。

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この愛らしくも可愛い顔は、TVアニメではヤル気の無い眠そうな目で描かれていたのが印象的でござる。

そう・・・ TVアニメでは彼らファイアーボット部隊はビースト星駐留部隊として描かれており、レギュラーサイバトロンメンバーから外されたゲストキャラクター扱いなのでござる。

コレが日本におけるファイアーボットの位置付けを決め付けてしまい、人気が出ない原因となったのでござる。

コレはタカラの玩具販売担当者が、日本ではモンスター系トランスフォーマーは受けないと判断した為に、トランスフォーマーに組み込んだ「ビーストフォーマー」(海外名、バトルビーストは別シリーズ)強化の為にビースト星駐留部隊の設定が与えられたものと推測するでござる。

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しかし・・・ 本品は故意か偶然か、変形の為に背中に空間ができ、コレを付属武器(グロテスキャノン)で隠している訳でござるが、グロテスキャノンの取り付け位置をずらすと、調度その空間に別売りのヘッドマスターやビーストフォーマーを乗せる事が可能なのでござる。

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そう・・・ まるで計算したようのピッタリなのでござるよ。

この設計書にも記載されていない、遊びかたをTVアニメ等で紹介するなりした描写やエピソードが有れば、もう少し人気がでていたかもしれないだけに残念なのでござるな。

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そして残念ついでにロボットモードでござるが、両足は繋がっているものの、プロポーションは主役のヘッドマスターよりも断然良いのでござる。

勿体無い・・・

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そう・・・ 勿体無いのでござる・・・ TVアニメと商品は顔が異なる事も多いのでござるがグロテスの場合はドチラかと言えばメガトロン系(?)の顔で描かれているのでござるが・・・

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商品のグロテスは、青い目がパッチリの女性顔ではないでござるかな?

そう・・・ このカラーリングも非常に女性的なのでござる。

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なんだか最初は女性キャラクターとして企画されたが、当時は「女性型ロボット玩具は売れない」の風潮もあり女性として販売される事が却下されたのではないでござるかな?

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そう・・・ 本当ならばアーシー(未販売)人気に便乗した女性キャラクターとして初登場するつもりが、サーベルタイガーという当時の女の子キャラのイメージとしては掛離れていた為かもしれないでござる。?

従って、TVアニメでは女性型商品で有る事を隠すために男顔で描かれたのかもしれないでござる。

因みに主役のクロムドーム(C-101、クロムドーム、2300円)の顔が商品とTVアニメで異なる理由は商品の顔だと主役に見えないからでござるな。 (笑)

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故に・・・トランスフォーマー初の女性キャラクター商品は次年の「超神マスターフォース」のミネルバ(C-303、ミネルバ、1800円)に譲る事となったでござる。

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なお・・・ ここでブチ上げた「グロテス女性説」でござるが、もう2つ根拠があるでござる。

1つは、設定では男女の記載は無いでござるが、「鏡に映る自分の姿にコンプレックスを持っている」ちゅー設定は乙女らしくないでござるかな?

そして2つ目は、タカラが世に送り出したミクロマン・シリーズのレデイーコマンドや、未販売のサイボーグレディ等は背中に翼を有しているデザインだったりする事でござる。

2008/08/09

ダイノボットの代替になれなかった双頭ドラゴン

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たとえ人気商品と云えど、商品切り替えの為の絶版となるのでござるが、前作の人気商品の後続品が販売される事はよくある事でござるが、それが必ずしも人気を引き継いだ商品と成らない事は世の常でござる!

今宵紹介するサイバトロン火炎攻撃員、ダブルクロス(C-100、ダブルクロス、2300円)も、1985年に販売された、ダイノボット部隊の代替品として1987年に、ファイアーボット部隊として販売された1体でござる。

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ファイアーボットとは、今では滅多に見ない火花を散らすスパークギミックを内蔵したモンスター系トランスフォーマーでござる。

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まあ当時はモンスター系のトランスフォーマーはデストロンの所属であったのでござるが、ファイアーボットは、ダイノボットの代替としてサイバトロンに編入されたのでござるが・・・

やはり、デザイン的に日本では抵抗感があったのか、彼等は日本設定による「ザ・ヘッドマスター」ではサイバトロン正規軍(レギュラーメンバー)ではなく、ビースト星に派遣された駐留部隊として描かれており、ドチラかと言えばゲストキャラクター扱いだったような気がするでござる。

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ダブルクロスのモンスターモードは、双頭ドラゴンであり、翼にサイバトロンマークが無ければサイバトロンに見え辛いデザインでござる。

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如何も日本では馴染みの無い双頭ドラゴンでござるが、海外ではメジャーらしく双頭竜(獣)系のトランスフォーマーは、ハングルー(D-79、ハングルー、1980円)や、シーナツィン(D-81、880円)、ダブルヘッダー(日本未販売プリテンダー)等が前後して販売されていたりするでござる。

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う~む・・・ 海外では双頭ネタは善悪とりまぜても人気があるようでござるな・・・

さて! ダブルクロスのスパークギミックは、背中のスイッチを数回押す事により、胸部の回転ノコギリが可動して火花を散らすでござる。 (火花は上手く写真に撮れないので断念)

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なお!ファイアーボットは従来のトランスフォーマーと異なり、皮膚や体毛等の生体表現を最初に取り入れたトランスフォーマーであり、後のビースト戦士系の先祖と呼べる存在でござる。

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しかし・・・ ロボットモードのデザインは何とも中途半端で、小さな翼とドラゴンの首のままの両手・・・

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確かに顔はサイバトロン系なのでござるが・・・

正義側のデザインではないでござる。 まあ! 背中に回したドラゴンの腕がチャーミングでござるが、ドラゴンの尻尾や脚が無駄にくっついているデザインは確かにダイノボットの後続商品である証明でござる。

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しかし・・・ 両足が繋がっており、可動部分が両腕すかなく、スパークギミックも使えなくなるダメっぷりなロボットモードとなるのでござる。 (涙)

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モンスターモードでは余剰パーツとなる付属武器(クロスライフル)は左手に噛ませるのではなく、ジョイントに接続する方式でござる。

なお、設定では双方の首には異なる意志があり、何をするにも意思の統一が必要とされるそうなのでござるが・・・ ロボットモードの頭部は飾りなのでござろうか?

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それとも別個の精神があり、ドラゴンの首の調停役をしているのでござろうか?

合体による意志の統一を嫌う米国人が、一つの身体で複数の精神を宿すメンドクサイ体質を好む理由はイマイチ理解し難いキャラクターでござるな。

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これで、TVアニメでの登場が多く、印象的なエピソードでもあれば、人気がでそうでござるが、ダイノボットのように売れるデザインではないと判断された為にレギュラー落ちしたのでござろうな・・・

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まあ・・・ 絶版になったダイノボットは、その後通販扱いで復活したり、G2で成型色を変更して販売(日本未販売)されたり、名前を受け継いだ新商品や、新造形によるリニューアルと優遇されていたりするのは単に人気が有るからでござるが・・・ ファイアーボットは再販すらされていなかったりするでござる。

そう・・・ メディア露出と再設計を行なえば、面白いキャラクターに成ると思うのでござるが・・・

2008/01/11

私的ターゲットマスター論!

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さあ! 前回はターゲット限定販売のバギーに変型するハードトップ(日本未販売)を紹介したので、今回は、ターゲットマスターのバギーに変型するサイバトロン射撃員、サーショット(C-105、サーショット、1980円)の紹介でござる。

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本商品は1987年のトランスフォーマー・ザ・ヘッドマスター商品としてターゲットマスターのカテゴリーで販売された商品でござる。

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さてさて、ターゲットマスターとは、サイバトロン陸上攻撃員ブランカー(C-106、ブランカー、1980円)をリーダーとするベテランサイバトロン戦士がデストロンとの戦闘で、プラズマ爆弾の爆発により巻き込まれたマスター星の住人と彼らの銃(武器)が融合して誕生した「奇跡のトランスフォーマー」という偶然の産物でござる。

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しかし、それは日本版設定であり、米国版では「人間(ネビュロン人)をパートナーにすれば、更に能力を高める事が出来る!」というブレインストーム(C-104、ブレインストーム、2300円)のアイデアで具現化した新世代トランスフォーマーでござる。

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日本と米国では誕生の経緯が異なるでござるが、日本は物語性を重視した奇跡的設定なのに対し米国側はSF物語にも関わらず現実的解釈なのは国民性でござろうな。

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ただ、両方の設定と商品の仕様は、元々のトランスフォマーに武器に変型するパートナーが合体するという事なので、本体であるトランスフォーマーは、ヘッドマスターと異なり、内部にパートナーを搭乗(収納)できず、あからさまに後着けぽく、車外に装着されるでござるが、サーショットの場合は、特に酷く、レーザーキャノン砲に変型したスポイルは、窓ガラス正面に合体するので、前が見えない・・・ 否?トランスフォーマーだから大丈夫でござるか?

どちらにしろデザイン的に変なのでござるよ。 既存商品(C-78、ホットロディマス、1600円)の流用なら変になっても仕方が無いでござるが、一応コレ・・・新規デザインの商品でござる。

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しかも、サーショットのカラーリングは非常に玩具的で、完成度も可動部分が少なく、両足が繋がっているのも致命的な欠点でござる。

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しかし、肘が曲がるし、引き込み式の拳だったりする事はサイバトロン側のターゲットマスターでは複雑な方なのでござろうか?

・・・そう、ターゲットマスターはデストロン側商品の方が完成度が高かったりするでござるよ。

因みに、サーショットの海外名はシュアショットでござる。

外見上の違いはシークレットエンブレムの有無で、日本販売版にはシークレットエンブレムが無いでござる。 (写真はシールを貼っていない)

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武器モードに変型したスポイルはTVアニメと異なり、拳の穴に接続するので、TVアニメ(ザ・ヘッドマスター)の融合した「奇跡のトランスフォーマー」とは呼び辛い印象があるでござるな?

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さて、スポイルはレーザーキャノン砲に変形するマスター星系トランスフォーマーでござるが、米国設定では、名前がスポイルスポートというネビュロン人でエクソスーツを着る事により武器モードに変型できるようだが、彼らのエネルギー源って何でござろうか?

人間を通常武器以上のエネルギー源として使うのならば生命エネルギーでござるか・・・?

1発打つごとに寿命が縮むとか・・・? 考えてみたら怖いシステムでござる。

デストロン側が、人間を使い捨てでターゲットマスターとして使用するのなら有りそうでござるが・・・サイバトロン陣営が使うと成ると嫌な感じでござるな。

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まあ、日本版の超神マスターフォースの人超魂パワーであると考えた方がソレっぽい考え方であるが、米国の直接すぎる理論をマイルドにする為にも、2010以降、日米のトランスフォーマーは個別の道を歩むでござるが、日米の設定を混ぜてしまう方がシックリくると思うし、トランスフォーマーと言う世界を1本の線で繋げるなら、チャンポン解釈も正論だと断言できるでござる。

因みに、サーショットのヴィークルモードをバギーと記したでござるが、正式にはスペースバギーと云う表記でござるが・・・スペースバギーの表記はデザイン的に、バギーと記されているクロスヘアーズ(C-107、クロスヘアーズ、1980円)の方ではないかと思うでござるよ?

あと、何故に日本版にはシークレットエンブレムが無いのかでござるが、アンケートによるシークレットエンブレムの必要性が芳しくなかったのか詳細は不明でござるが、製造コストを下げる為の努力としてみているでござるが、真相は不明でござる。

2007/11/15

TVアニメとは仕様が異なります。

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ごきげんようでござる。

今宵は1987年に販売された、サイバトロン・ターゲットマスター、陸上攻撃員、ブランカー(C-106、ブランカー、1980円)の紹介でござる。

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ターゲットマスター・・・彼らは、銃器に変形するパートナーとチームを組むトランスフォーマーでござる。 と、説明してしまえば簡単でござるが、実は非常に複雑なトランスフォーマーだったりするでござるよ。

まず、ターゲットマスターって誰?

ヘッドマスターの場合は、日本版・海外版でも頭部となるトランスフォーマー・ネビュロス人・地球人の事を指し、マスター戦士とかマスターフォースとか呼ばれており、専用の合体ギミックを有する商品でござるが、ターゲットマスターは銃器に変形するパートナーを有するトランスフォーマーとパートナーを指すカテゴリーでござる。 しかも、ターゲットマスターは専用の合体ギミックは無く、専用商品だけでなく既存の商品に、パートナー接続用の穴を追加した商品や、スクランブル兵士であるキングポセイドン(D-318、キングポセイドン、6200円)等は6体目が武器となるので海外ではターゲットマスター扱いだったりするでござる。

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本商品のブランカーは、日本版設定では、歴戦のベテラン戦士で、過去のセイバートロン星ではコンボイ(01、コンボイ、3900円)の指揮下で戦っていたという設定があり、TVアニメ(ザ・ヘッドマスター)では、フォートレス(C-114、フォートレスマキシマス、12800円)指揮下のサイバトロン軍に合流し、デストロンとの戦闘中にプラズマ爆弾の爆風に巻き込まれ、居合わせたマスター星の住人が、彼らの銃と融合され「奇跡のトランスフォーマー」が誕生した! というのが、日本版TVアニメ設定でござる。

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パートナーである、ピースマンはソニックブラスターに変形するマスター星の住人としか説明はなく、TVアニメでは、マシン言語(?)で会話し、通常の会話は出来ないが意志の疎通は出来てるように描写され、常にブランカーと行動を共にしていたでござる。

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・・・ここで、一つの疑問が?

たしか、マスター星の住人って、セイバートロンの一般市民が移住したハズだから通常のトランスフォーマーと同じ言語を使うハズでござる。 しかし、何故? ・・・ブランカー達の武器と融合した際の後遺症でござろうか? ドチラにしろ彼らが開放されたという話は無いでござる。

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さて、一方の海外版であるザ・リバースに登場するターゲットマスターは、人間をパートナーにすれば、さらに能力を高める事が出来るという理論により、メカスーツ(エクソスーツ)を着たネビュロン人とトランスフォーマーが合体して誕生した新世代トランスフォーマーでござる。

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商品上の違いは、日本版はシークレットエンブレムが無い以外は同じで、海外版の名前はポイントブランクといい、設定は射撃の名手であると言う事くらいでござる。

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パートナーとなるのはネビュロン人の警察官であるピースメーカーでござる。

因みに拙者は、ザ・リバースは未見でござる。

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さてさて、商品のブランカーは細身のプロポーションながら、下半身が不細工!

腕の可動範囲はコレでOKだが、首が可動せず、両足が繋がっている為に、ポーズが付けられない難点があり、商品的完成度は低いとしか言えず、人気キャラながら再販が無い原因と言えるでござるな。

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しかも、TVアニメ(ザ・ヘッドマスター)ではピースマンブランカーの右腕と融合する、アニメーターの作画に優しい演出がされており、商品を購入して「騙された!」と嘆いた御仁も多くいると聞いたでござる。 拙者的にはコレでも良いでござるが、左腕に持つエンジンパーツ(?)が何なのか不明な事でござる。 コレは武器でござるかな? それとも盾? 盾だったら、エンジン(?)を盾に使用するでござるかな? ・・・まあ、拙者が推測するにビーム系射出武器兼シールド発生器ではないかと思うでござる。

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まあ、日本版TVアニメでのターゲットマスター6人は、「奇跡のトランスフォーマー」でも良いでござるが、日本限定販売のアートファイヤー(C-108、アートファイヤー、1980円)達は如何なターゲットマスターでござろうか? 「奇跡のトランスフォーマー」を真似たマスター星の住人とトランスフォーマーのチームと見るべきでござるかな?

そう考えると、e-HOBBY限定販売のオライオンパックス(67、オライオンパックス&ダイオン、3990円)は商品上ターゲットマスターなんでござろうか? オライオンパックスに合体するパートナーは、自立型ドロイドはローラーだったりする訳でござるが武器に変形する訳じゃないでござる・・・ うむむ・・・謎でござる。

ターゲットマスターがリニューアルされる際は、パートナーがちゃんと肩に座れるようにしてほしいでござるな。

2007/09/23

D-100 デストロン陣営キリ番商品はコレだ!

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ごきげんようでござる!

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今宵はデストロン商品のキリ番商品のスナップドラゴン(D-100、スナップドラゴン、2300円)の紹介でござる。 (デストロン商品100体目ではないでござる。)

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1984年に変身戦隊トランスフォーマーとして、国内販売が始まったトランスフォーマーが、1987年の、ザ・ヘッドマスターズにしてサイバトロンデストロン両陣営共に通しナンバー100のキリ番商品の販売を迎えたでござる。 この商品通しナンバーは日本独自のモノで海外版では無く、あまり重要視されていないでござる。

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しかし、昨今同名同一人物商品が多い中、商品区別をする為には重要なポイントでござる。 無論ナンバリングを入れる事で消費者・・・ 否!コレクターに購入意欲を増大させた事は間違いないでござる。 (拙者は目論みにハマッタ一人でござる・・・)

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さて! スナップドラゴンデストロン軍団のヘッドマスターでホラートロン部隊の攻撃兵でござる。

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本体であるヘッドマスター(トレーナー)のクランクがSR-71(ブラックバード)風のジェット機(垂直尾翼はSR-71風に内側に向けて取り付ける事も可能)に変形するトランステクターに乗り込みヘッドオンするでござる。

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ヘッドマスターの変形方法は基本的に同じな為にドレも同じようなデザインに見えるでござるが、クランクの場合は腹部のネジがチャームポイントとなり、トゲトゲが独特の雰囲気を漂わせているでござるな。

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それもソノ筈、スナップドラゴンは恐竜モードに変形し、クランクは恐竜モードの頭部にヘッドオン(合体)し顎が開閉(?)できる仕様になっているでござる。

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恐竜モードのモチーフは設定されていないででござるが、某Z〇IDSを思わせるシルエットでござるな。

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販売時期を考えれば怪獣姿勢的な二足歩行恐竜でござるが、脚部が可動するので、現代解釈の姿勢のでも表現できるでござるが、如何せん各部の造形が甘い為に完成度を損ねているでござる。

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前足の爪とか後脚 の爪の表現が大味でござる・・・ 嗚呼残念!

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そしてロボットモードに変形し、ヘットオンする事とが可能でござる。 ホラートロンとは、ヘッドマスター版のトリプルチェンジャーでござるが、サイバトロン陣営にはホラートロンに対応するライバル商品は存在しないでござる。

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ロボットモードは他のヘッドマスター商品から比べ、大味では有るがプロポーションは良い方でござる。 (写真はシールを貼っていない)

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まあ、それでもヘッドマスターの特徴である両手に武器を持ち、背中にコクピットを折りたたむ仕様は共通しているでござる。

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勿論ヘッドマスターとしてのパラメーターギミックも装備(コレがプロポーションを崩す原因)し、別売りヘッドマスターとクロスヘッドオンも可能でござる。

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スナップドラゴンは、高い機動力と攻撃力をかね揃えた攻撃兵ではあるが、性格は怖ろしい程の怠け者で、彼を行動させるのは大変である。 しかし、つまらない事で行動する気分屋でもある。

・・・なるほど・・・TVアニメでの登場が少なく印象が無いのはコノ性格の為でござるか(笑)。

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因みに本商品は可動範囲が広くないモノの、トリプルチェンジの可動を活かした、スカイリンクス(日本未販売)を思わせる四脚獣風の第四形態に変形させる事も可能でござる。

でも、コレは尻尾(?)が無いので公式変形では無いオレ変形の一つでござるよ。

まあ・・・本商品は、キリ番アイテムとしては、もう少しスポットが当ってもいい商品だと思うでござるが・・・?

2007/05/30

ツーインワン (その2)

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ごきげんようでござる!

今宵も2人目のツーインワンであるバトルトラップ(D-96、バトルトラップ、1200円)の紹介でござる。

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バトルトラップは、ヘリコプターと4WDに分離するデストロン攻撃兵士でござる。

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ヘリコプターにはローターが回転するくらいしかギミックは無いでござる。

付属のミサイルランチャーを取り付ける事も可能でござるが、一基のみなので、4WDにに付けるか迷うところでござる。 

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そう、下半身になる4WDには武器らしいものは無いので、空陸の2面同時攻撃は難しいと思うでござる。

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しかし商品は、フライホイール(D-97、フライホイール、1200円)と違い車輪が回転するので、転がし走行可能でござるよ。

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そしてコチラもプロポーションを犠牲にしつつ合体するでござる。

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コレでせめて足が左右に分割されていれば良かったでござるが・・・

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まあ、下半身が4WDそのままでござるから、機動性は良いのでござろう?

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Photo_3215 付属の武器であるミサイルランチャーは左右の肩に取り付け可能でござる。 (2基欲しい処でござるな)

顔の作りは良いでござるが、腕が短いでござる。

腕らしきモノが付いていると言う方が正しいでござるかな?

しかし、彼の性格は、ふざけながら敵を破壊し、回りの敵をすぐ殴る暴れ者。 とっあるでござるが、殴れるでござるかな? あの腕で・・・

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実は説明書には記載されていないでござるが、フライホイールバトルトラップは交互合体が可能だったりするでござるよ。

ダブルマシンロボには出来ない芸当でござるが、その分プロポーションを犠牲にしていたりする。 見た目より遊びを重視した商品でござるな。

遊びは文化でござる!

2007/05/29

ツーインワン (その1)

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ごきげんようでござる!

異なる2台のメカが合体してロボットに成るのは合体ロボの基本でござるが、トランスフォーマーに置いては実は珍しい存在でござる。

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トランスフォーマーの合体とは、個々のトランスフォーマーが(2~6)合体するか、単体のトランスフォーマーがサポートメカと合体する強化パターンでござるが、今宵紹介するデストロン合体戦闘兵フライホイール(D-97、フライホイール、1200円)は合体兵士と呼ぶよりも、分離型トランスフォーマーでござる。

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そう、ヴィークルモードがジェット機(ステルス戦闘機?)とタンクに分離する1人のトランスフォーマーでござる。

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空と陸からの同時攻撃が一人で出き、あらゆる状況に対処できる戦略兵士でござるな。

そのため、手持ち武器(レーザーキャノン)がジェット機にもタンクにも装着できるでござる。 余剰パーツが出ない配慮でござるが、レーザーキャノンは1丁のみ付属でござる。

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しかも、このコンセプトは1986年にバンダイより販売のダブルマシンロボのコンセプトと同じでござる。ミリタリー色が強く下半身が地上担当などと似通った部分がおおいでござる。 しかも悲しい事にダブルマシンロボのほうが先に販売され、デザインもプロポーションも良かったりするでござる。Photo_3176Photo_3177 

更にはタンクには車輪すら付いていないので、転がし走行も出来ないでござる。

が! 本商品はダブルマシンロボにはない自動変型ギミックが再現されているでござる。

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2台のメカを重ねて合体させれば、瞬時にロボットモードに変型できるでござる。

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プロポーションが悪いのは自動変型ギミックでござる。

コンセプトはパクっても、そのまま商品化しないのがタカラ魂でござる!

Photo_3183 御蔭で可動箇所が少なく、ほぼ固定ポーズでござるよ。

変化を付けるには手持ち武器のレーザーキャノンの持ち方を変えるくらいでござるかな?

パッケージ写真では、右持ちでござるが、説明書とパッケージ写真では左持ちでござる。

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フライホイールの性格は分離後も、それぞれ性格があり、敵と戦うよりも自分自身といっも戦っているそうでござる。 

なお、この合体自動変型ギミックを持つトランスフォーマーのカテゴリーをツーインワンと呼ばれるでござるが、後にも先にもツーインワンのカテゴリーはフライホイールバトルトラップ(D-96、バトルトラップ、1200円)の2種のみでござる。 

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TVアニメでも登場は顔見世程度で殆ど印象の無いマイナーな兵士でござる。

次回はバトルトラップの紹介でござる。

2007/05/23

コンボイ顔の2重スパイ?

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物事には表があれば裏もあるでござる。

トランスフォーマーはサイバトロン(正義)とデストロン(悪)の戦いでござる。

戦いとは「敵を知らば百戦危うからず」の如く情報戦でもあるでござるな。

スパイと云う存在は敵地に忍び込み情報を見方に送るという重要な存在でござるが、如何もフェアープレー精神に欠けるという観方もあるようで、正義陣営には向かない存在のようでござる。

Photo_3039 サイバトロンでは諜報員とか偵察員等と表現されているでござるが、本日紹介のダブルスパイ(C-111、ダブルスパイ、1980円)は2重スパイと紹介されている珍しい存在でござる。

しかも、商品番号が、C-111でござる。 ぞろ目でござるよ、すごく意味有りげなナンバーでござる。

「コードネームはC-111」でござるな。

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Photo_3042 サイバトロンに置けるスパイの存在も珍しく、1度2度の潜入捜査ではなく、デストロン所属のスパイとして潜入しているでござる。

その為に前線に出るキャラクターでは無かったでござるな。

海外では初期のミニボットに付属するミニスパイなる所属不明のトランスフォーマーが売れれており、シークレットエンブレムを見るまでオートボットデセプティコンか解らない商品が販売していたそうでござるが、ダブルスパイは正にソノ強化版でござるかな? (ミニスパイは日本未販売)

商品の大きさは通常のオートボット並の大きさでヘッドマスターのクロームドーム(C-101、クロームドーム、2300円)より小さいでござる。

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商品はヴィークルモード(スーパーカー)よりサイバトロン戦士スペースパンチに変型するでござる。 更に・・・

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スペースパンチよりデストロン兵士カウンターパンチに変型してスパイ活動を行なうでござる。 写真はスーパーカー→スペースパンチカウンターパンチと変型したでござるが、スーパーカーより直接カウンターパンチへの変型も可能でござる。

ロボットモードから異なる2種のヴィークルモードに変形するトリプルチェンジャーの逆のパターンでござるな。

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Photo_3059 スペースパンチには二連装迫撃砲なる専用武器が付属し、カウンターパンチとの差別化を図っているでござるが、両方の武器ともヴィークルモードでは余剰パーツとなるでござる。

シークレットエンブレムもスペースパンチサイバトロンカウンターパンチデストロンのマークになっているでござる。

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Photo_3062 カウンターパンチの武器は光電子砲でござる。 パッケージイラストでは左持ちでござるが、パッケージ写真や説明書では右持ちでござるよ。

基本的には裏表を引っ繰り返した変型でござるが、2種類に腕の御蔭で別のシルエットには見えるでござる。

商品的には可動範囲が狭いモノの、2種類の腕を収納したフロント部(肩)は賞賛したいでござる。 この技術をクロームドームに分けてあげたいでござる。

ヴィークルモードから2種のロボットモードに変型する商品は、ダブルクラウダー(C-308、ダブルクラウダー、2980円)に受け継がれ元デストロンのスパイが改心してサイバトロン戦士となる為、サイバトロン商品として販売されたでござるが、やはり敵とはいえ騙す行為は正義に反するのか販売されておらず、ダブルフェイス(MX-01、ダブルフェイス、1980円)や、ノイズメイズ(GX-01、ノイズメイズ、2100円)は両軍には属さず、ロボットマスターズのリバースメガトロン(RM-24、リバースコンボイ、1680円)はデストロン所属でござる。

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拙者としては裏方系の地味なキャラクターが好きでござるが、その後のサイバトロンや勇者シリーズではスパイの位置にニンジャが就任するでござる。 

スパイという存在や名称が正義陣営では相応しくないイメージでござるな。

2007/05/18

主人公は地味・・・

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ごきげんようでござる!

のトリコロールカラーは派手で色合いも良く、主人公カラーには御似合いでござる。 一般的に集団劇作品では主人公が普通(?)で目立たない場合が多々あるでござる。 

「トランスフォーマー・ザ☆ヘッドマスターズ」のクロームドーム(C-101、クロームドーム、2300円)も地味な主人公といえるでござる。

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TVアニメでは主人公らしい活躍も多々描かれヘッドマスターの代名詞の様に云われるでござるが・・・

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クロームドームは地味・・・ デザインも地味・・・ 特徴がない・・・ カラーリングも茶色・・・

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そう! まるでザコキャラの様なデザインでござる(笑)。

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しかも、変型モチーフはパワーカー(?)。

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装甲車とかスポーツカー(スーパーカー)では無いでござるよ。

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商品の完成度は低く非常~に大味でござるよ。

まあ、ヴィークルモードではコクピットに、クロームを乗せられるのが特長になるのでござるかな?

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そう! ヘッドマスターであるクロームは攻撃指揮官(ヘッドマスターリーダー)でパワカーのコクピットに座らせる事ができるでござる。

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TVアニメでもクロームの描写も主人公らしく描かれていたでござるが、もう少し地球人と絡むシーンではヘッドマスターの利便性を強調して欲しかったでござるな。 まあ、それが見直されたのが超神マスターフォースでござるな・・・

しかし・・・少ない色使いながら、クロームのカラーリングはクロームドームと比べるとマダ主人公らしい(?)カラーリングとデザインでござる・・・

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そう! サムライトルーパーのアンダーギアを思わせる虚弱体質の赤い主人公(笑)! 

ミクロマンマグネフォースの赤いリーダーも普通! 他のメンバーは個性あるヘルメット姿なのに素顔むき出し・・・ 特徴といえば特徴でござるが・・・ これが標準型だったりするでござる。

・・・あ、この2人もタカラの商品でござるな(笑)。

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さあ! ロボットモードに変形でござる!

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日本設定では頭部に変形するヘッドマスターのクロームが本体であり、ボディはトランステクターというサポートメカなのでござるが、海外設定ではボディが本来のトランスフォーマーで、頭部がネビュロン人という異なる設定でござる。

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う~む・・・本当にロボットモードの完成度も悪いでござるな・・・ (笑)

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TVアニメの作画では、それなりに描かれていたでござるが、商品は背中のコクピット部分のアレンジもそのままで、肘・膝は動かない・・・ せめて・・・ 引き込み式か転回式の拳がほしかったのでござるが・・・

これも、米国から変形が難しいとクレームが付いた結果なのでござろうか?

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更に! 胸部にパラメーターギミックを収納するものでござるから、余計にウドの大木とかしたのでござるよ・・・ 

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しかも・・・ 本品の顔は地味でござるから、TVアニメの作画では主人公らしいく描かれていたので、顔のイメージも全然違う困ったモノなのでござるよ。 (笑)

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まあ、本品のセールスポイントは、ヘッドオンによる合体とパラメーター・ギミック及び別売り商品ともクロスヘッドオンによるパラメーターの変化でござるから、プロポーションは2位の次に変形の簡略化と商品強度・安全性を重視したのでござろうな?

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そう・・・ 本来なら再販の一つも、トランスフォーマーコレクション化も有ってもよさそうでござるが・・・ 人気でござるよ・・・ 当時ならまだしも、最近の商品に目の越えた消費者が誰が好き好んで今更デキの悪い商品を買うでござろうか?

まあ、完全リニューアルデザインで販売されるとか、2代目を襲名したキャラクターが登場する気配が今のところ無いのが残念でござる。

しかし・・・今の技術なら、小型化で液晶パネルを仕込んで電子ギミックでパラメーター変化とか出来ると思うでござるがコストが高くなるでござろうな。 (笑)

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さて、クロームドームでござるが、パワーアップ案として色が考えるでござる・・・ 主人公らしく赤い部分は残しボディをして手、足が白の場合は・・・あ・・・ダメでござる。

パチモンにしか見えないでござるな。 却下!

余談でござるが、企画段階でクロームドームのカラーリングを変えてアーシーとして販売する案もあったそうでござるが、販売しなくて正解でござる。    うん!

2006/11/22

一人だけ違和感あり?

Photo_1278 1987年、販売のヘッドマスターはサイバトロン、デストロン問わずデキが悪いでござる。

TVアニメでは主役の彼らではござるが、商品はギミックの関係とデザインとで、イマイチ人気がない様でござる。

そのせいか、今までフォートレスマキシマス(C-104、フォートレスマキシマス、12800円)以外、再販や流用品が無いでござる。

Photo_1279 ヘッドマスターはロボット頭部に変型するヘッドマスター(サイバトロンはパイロット、デストロンではトレーナーと表記)とロボットボディに変形するトランステクターとのセット商品でござる。

日本版ではヘッドマスターはマスター星に移住した、市民トランスフォーマーが、修行(?)により変型能力を身に付け、ロボットボディの合体する新戦士でござる。 したがって頭部ロボットが本体でござる。

しかし、海外版ではボディの方が本体のトランスフォーマーで頭部に変型合体するのは、パートナーのエクセルスーツ(?)を着たネビュロン人でござる。 日本版と海外版では、同じ商品なれど別人でござる。

Photo_1280 海外版でも流用や再販は聞かないので、日本と同じく人気が無いのかもしれないでござるな。

ヘッドマスターは商品上パイロットをコクピットに乗せる制約と、パワーメーターギミックの為に、プロポーションが破綻してしまう訳でござる。

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しかし、本日紹介するハイブロウ(C-103、ハイブロウ、2300円)は比較的にプロポーションが良いでござる。

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